Apple Watchのモバイルバッテリーのおすすめ8選!外で充電しよう

Apple Watchは通知や運動記録だけではなく、Suicaなどの決済機能も使えてとても便利です。

しかし、便利なだけに外でバッテリーが無くならないか心配な方も多いのではないでしょうか。もしもApple Watchが外で電池切れになってしまうと、駅から出られなくなったり電車にすら乗れなくなるという面倒なことになりかねません。

そこでオススメなのが、「Apple Watch用のモバイルバッテリー」です。Apple WatchもiPhoneのようにモバイルバッテリーがいくつか発売されています。

今回はそんな中から、「Apple Watch対応のおすすめモバイルバッテリー8選」をご紹介します。

Apple Watchを使っている方は、ぜひモバイルバッテリーを携帯して、電池切れの不安から解き放たれましょう。

Apple Watchのモバイルバッテリーのおすすめ8選

1. UGREEN – Apple Watchモバイルバッテリー

1つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「UGREENのApple Watchモバイルバッテリー」です。

形は縦長のスティック状で、サイズはとてもコンパクトです。そのため、カバンに入れておいてもかさばることはありません。バッテリー容量は2,200mAhで、Apple Watchを3、4回充電できるそうです。

そして、このバッテリーの特徴は、Apple Watch用の磁気充電器のみではなく、USB端子も備えているので、ケーブルを接続すればiPhoneやiPad、Android端末、Kindleなども充電できることです。これ1台をカバンに入れておけば、いざという時にあらゆるデバイスを充電できるので安心ですね。

2. Oittm – Apple Watchモバイルバッテリー

2つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「OittmのApple Watchモバイルバッテリー」です。

「OittmのApple Watchモバイルバッテリー」は、形は丸状で、とても小さくキーチェーンがが付いています。そのため、カバンのチャックや車や家の鍵などにくっつけて置くことも可能です。

バッテリー容量は700mAhと少なめですが、非常にコンパクトで持ち運びがしやすくなっています。

白い丸蓋の部分にApple Watchを置くだけで充電可能で、38mm〜44mmまですべてのモデルが対応しています。

また、残量を確認できる4段階のLEDランプも搭載しています。

大きさは53.1mm×39.9mm×18.2mm、重量は51gで、充電はmicroUSBケーブルで行うようです。

3. iWalk – Apple Watchモバイルバッテリー

3つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「iWalkのApple Watchモバイルバッテリー」です。

形は四角く、大きさはスマホ1台分ほとど、やや大きめです。しかしながら、バッテリー容量は10,000mAhと大容量なので、遠出をするときでも安心です。

Apple Watchなら約12回、iPhone 7でも約3.5回充電可能という高性能さです。また、充電器にLightningケーブルが内蔵されていることも特徴で、うっかり充電ケーブルを忘れてしまっても安心です。

さらに、USBポートも搭載しているので、ケーブルを接続すればAndroid端末やKindleなどの充電も可能です。

本体サイズは大きめですが、カバンの中にこのモバイルバッテリーを1台入れておけば、充電ケーブルなどの他のものは一切不要(iPhoneユーザーの方は)という便利さが魅力的ですね。

4. Smatree – Apple Watch充電収納ケース

4つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「Smatreeの充電収納ケース」です。

こちらの製品はバッテリーと充電器を内蔵した収納ケースになっていることが特徴です。

ケース型の充電器のため、収納して蓋をすることができます。そのため、Apple Watchを充電したままカバンの中に放り込んでしまっても、Apple Watchが充電器から外れてしまう心配がありません

バッテリー容量は3,000mAhで、Apple Watchを約5、6回充電できるそうです。

また、背面にはUSB端子も備えているため、iPhoneやiPad、Android端末、Kindleといったデバイスを充電することもできます。

5. TOPVISION – Apple Watchモバイルバッテリー

5つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「TOPVISIONのApple Watchモバイルバッテリー」です。

形はスティック状とUGREENのものと似ていますが、TOPVISIONのものはよりサイズが大きく、またバッテリー容量も3,000mAhとより大容量になっています。また、USBポートも搭載しているので、ケーブルで接続すればiPhoneやiPad、Android端末、Kindleなどが充電できます。

6. MiPow – Apple Watchモバイルバッテリー

6つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「MiPowのApple Watchモバイルバッテリー」です。

「MiPowのモバイルバッテリー」の特徴は、Apple Watchの充電はもちろん、Lightningケーブルが内蔵していて、iPhoneも一緒に充電できるという点です。

そのため、「MiPowのモバイルバッテリー」をカバンに入れておけば、Apple WatchもiPhoneも、ケーブルいらずで充電することができます。

バッテリー容量は6000mAhで、Apple Watchなら10回、iPhone Xなら2.5回充電できるようです。

これ1台あればケーブルもいらないので、カバンの中でケーブルが絡まる心配もなくなって便利です。

7. GLAREE – Apple Watchモバイルバッテリー

7つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「GLAREEのApple Watchモバイルバッテリー」です。

「GLAREEのApple Watchモバイルバッテリー」は、5000mAhのバッテリー容量を内蔵し、Apple Watchを約6回充電きます。また、4段階でバッテリー残量を表示できるLEDも搭載しています。

モバイルバッテリーの充電はMicro USBケーブルで行える他、専用の充電ドックホルダーも付属しています。

さらに、USB-A端子の出力も搭載しているので、iPhoneやAndroidなどのスマホを充電することも可能です。

カラーバリエーションは、ブラックホワイトの2色が用意されています。

このモバイルバッテリーが1台あれば、Apple WatchもiPhoneも充電できるので、もしもの時も安心ですね。

8. Oittm – Apple Watchモバイルバッテリー

8つ目のApple Watchのモバイルバッテリーのおすすめは、「OittmのApple Watchモバイルバッテリー」です。

「OittmのApple Watchモバイルバッテリー」は、5,000mAhのバッテリーを搭載し、Apple Watchであれば6〜7回、iPhone 7であれば約2回フル充電することができるようです。

もちろん、Apple Watch Series 4を含む全てのApple Watchに対応しています(2018年時点)。

Apple Watch用の磁気充電器が搭載されていることに加えて、USB-Aの出力ポートも1つあるので、iPhoneはもちろんAndroidスマホKindleなどを充電することも可能です。

更に、バッテリー残量を4段階で表示できるLEDランプも搭載しています。

重量は162gで、バッテリーへの充電はmicro USBケーブルで行います。

最後に

今回は、「Apple Watch対応のおすすめモバイルバッテリー8選」についてご紹介しました。

Apple WatchはGPSやセルラー対応、プロセッサの処理能力向上などにより、年々便利になっています。しかしながら、本体のバッテリー容量だけは物理的にこれ以上増やすことができないので、やはりモバイルバッテリーは必要になってきます。

また、昨今は突然の自然災害などによって電気が使えなくなるケースもよく発生しています。1人1台はモバイルバッテリーをカバンに入れておいて、もしもの事態に備えておきたいところですね。

さあ、あなたもモバイルバッテリーを使って、快適にApple Watchを利用しましょう。