スイッチのバイオハザード8本!携帯モードでも遊ぼう
今回は、「ニンテンドースイッチで遊べるバイオハザード」についてご紹介します。
「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」は、テレビと携帯モードの両方で遊べるゲーム機として人気で、日本で1,000万台、世界で4,000万台以上売り上げています(19年11月時点)。
そんなニンテンドースイッチでは、PS4やXbox Oneなどでリリースされたソフトがいくつか再登場し、携帯ゲーム機でも遊べるようになっています。
そんな中、「スイッチでバイオハザードは遊べるの?」と気になっている方もいると思います。
結論から言うと、スイッチでもバイオハザードがいくつか移植されているので、遊ぶことができます。
そんなわけで今回は、「スイッチのバイオハザード」について見ていきましょう。
スイッチのバイオハザード8本
1. biohazard 0 HD REMASTER (バイオハザード0)
1つ目のスイッチのバイオハザードは、「biohazard 0 HD REMASTER (バイオハザード0)」です。
「biohazard 0 HD REMASTER」は、2002年にゲームキューブ向けにリリースされたものをHDリマスターしたものです。
「biohazard 0 HD REMASTER」は、2016年にPS4、Xbox Oneなどに向けてリリースされました。
スイッチ版の「biohazard 0 HD REMASTER」は、2019年5月にリリースされています。
スイッチの「biohazard 0 HD REMASTER」は、定価¥3,362で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は13.6GBとなっています。
スイッチの「biohazard 0 HD REMASTER」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード0」はこちら
2. biohazard HD REMASTER (バイオハザード1)
2つ目のスイッチのバイオハザードは、「biohazard HD REMASTER (バイオハザード1)」です。
「biohazard HD REMASTER」は、1996年にプレイステーション向けにリリースされた「バイオハザード1」を、2002年にゲームキューブ向けにリメイクして発売し、さらにHDリマスターしたものです。
「biohazard HD REMASTER」は、2014年にPS3、Xbox 360などに向けてリリースされました。
スイッチ版の「biohazard HD REMASTER」は、2019年5月にリリースされています。
スイッチの「biohazard HD REMASTER」は、定価¥3,362で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は13.6GBとなっています。
スイッチの「biohazard HD REMASTER」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード1」はこちら
3. biohazard 4 (バイオハザード4)
3つ目のスイッチのバイオハザードは、「biohazard 4 (バイオハザード4)」です。
「biohazard 4」は、2005年にゲームキューブ向けにリリースされたものです。
スイッチ版の「biohazard 4」は、2019年5月にリリースされています。
スイッチの「biohazard 4」は、定価¥3,362で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は12.1GBとなっています。
スイッチの「biohazard 4」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード4」はこちら
4. BIOHAZARD 5 (バイオハザード5)
4つ目のスイッチのバイオハザードは、「BIOHAZARD 5 (バイオハザード5)」です。
「BIOHAZARD 5」は、2009年にPS3、Xbox 360などに向けてリリースされたものです。
スイッチ版の「BIOHAZARD 5」は、2019年10月にリリースされています。
スイッチの「BIOHAZARD 5」は、定価¥3,300で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は18.7GBとなっています。
スイッチの「BIOHAZARD 5」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード5」はこちら
5. BIOHAZARD 6 (バイオハザード6)
5つ目のスイッチのバイオハザードは、「BIOHAZARD 6 (バイオハザード6)」です。
「BIOHAZARD 6」は、2012年にPS3、Xbox 360などに向けてリリースされたものです。
スイッチ版の「BIOHAZARD 6」は、2019年10月にリリースされています。
スイッチの「BIOHAZARD 6」は、定価¥3,300で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は17.6GBとなっています。
スイッチの「BIOHAZARD 6」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード6」はこちら
6. バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション
6つ目のスイッチのバイオハザードは、「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」です。
「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」は、2012年にニンテンドー3DS向けにリリースされた「バイオハザード リベレーションズ」を2013年にHD化し追加コンテンツを加えたものです。
スイッチ版の「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」は、2017年11月にリリースされています。
スイッチの「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」は、定価¥3,046で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は12GBとなっています。
スイッチの「バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード リベレーションズ1・2セット」はこちら
7. バイオハザード リベレーションズ2
7つ目のスイッチのバイオハザードは、「バイオハザード リベレーションズ2」です。
「バイオハザード リベレーションズ2」は、2015年にPS4/Xbox Oneなど向けにリリースされたものです。
スイッチ版の「バイオハザード リベレーションズ2」は、2017年11月にリリースされています。
スイッチの「バイオハザード リベレーションズ2」は、定価¥3,046で販売されていて、ダウンロード版のデータ容量は23.6GBとなっています。
スイッチの「バイオハザード リベレーションズ2」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼スイッチの「バイオハザード リベレーションズ1・2セット」はこちら
8. バイオハザード7 レジデント イービル ”クラウドバージョン
8つ目のスイッチのバイオハザードは、「バイオハザード7 レジデント イービル ”クラウドバージョン」です。
「バイオハザード7 レジデント イービル ”クラウドバージョン」は、2017年にPS4、Xbox Oneなどに向けてリリースされた「バイオハザード7 レジデント イービル」のクラウドゲーム版です。
スイッチ版の「バイオハザード7 レジデント イービル ”クラウドバージョン」は、2018年5月にリリースされています。
スイッチの「バイオハザード7」は、180日プレイ券が¥2,000で販売されていて、プレイするにはWi-Fi(または有線LAN)接続が必須となっています。
スイッチの「バイオハザード7」は、TVモード、テーブルモード、携帯モードのプレイモードに対応しています。
また、Nintendo Switch Proコントローラーにも対応しています。
▼「新型ニンテンドースイッチ」はこちら
最後に
今回は、『スイッチのバイオハザード8本!携帯モードでも遊ぼう』についてご紹介しました。
このように、ニンテンドースイッチではバイオハザード0、バイオハザード1、バイオハザード4、バイオハザード5、バイオハザード6、バイオハザードR、バイオハザードR2、バイオハザード7の計8本のバイオハザードを遊ぶことができます。
もちろん、どのバイオハザードもスイッチの携帯モードに対応しているので、外に持ち出して遊ぶことや、スイッチライトでプレイすることもできます。
バイオハザードはPS4やXbox Oneなどでもリリースされていますが、「バイオを携帯モードで遊びたい」という方はスイッチ版もオススメになります。
皆さんも、ニンテンドースイッチのバイオハザードを楽しんでみてはいかがでしょうか。