映画「レディ・オア・ノット」が4K HDR配信!Apple TVアプリ
映画「レディ・オア・ノット (Ready or Not)」が、4K HDRに対応してApple TVアプリ(iTunes)で配信されます。
Apple TVアプリの「レディ・オア・ノット」は、4K HDR 10に対応しています。
「レディ・オア・ノット」は、日本では劇場未公開となっています。
Apple TVアプリの「レディ・オア・ノット」は、2020年6月24日にリリース予定となっています。
Apple TVアプリの「レディ・オア・ノット」の価格は、購入が¥2,546となっています(20年6月19日時点)。
Apple TVアプリの「レディ・オア・ノット」には、英語音声、日本語音声・字幕が1本に収録されているため、再生中に言語を切り替えて視聴できます。
「レディ・オア・ノット」は、4K Ultra HD Blu-ray版がリリースされる予定がないため、Apple TVアプリ版は4Kで視聴できてお得となっています。
そんなわけで今回は、4K HDR対応でApple TVアプリ(iTunes)で配信される「レディ・オア・ノット」について見ていきましょう。
▼レンタル・購入はこちら: レディ・オア・ノット – Apple TVアプリ
映画「レディ・オア・ノット」が4K HDR配信!Apple TVアプリ
映画「レディ・オア・ノット (Ready or Not)」は、フォックス・サーチライト・ピクチャーズの配給で2020年8月にアメリカで公開されました(日本劇場未公開)。
「レディ・オア・ノット」の上映時間は95分、レーティングはR15+となっています。
監督は、マット・ベティネッリ=オルピンが務めています。
キャストには、「ハリウッド」などのサマラ・ウィーヴィング、「THE O.C」、「シャザム」などのアダム・ブロディ、「メッセージ」、「マリッジストーリー」などのマーク・オブライエン、「ミッションインポッシブル」などのヘンリー・ツェニー、「恋はデジャブ」などのアンディ・マクダウェルらが出演しています。
「レディ・オア・ノット (Ready or Not)」の世界興行収入は5,600万ドル以上となり、辛口レビューサイトであるロッテン・トマトズのオーディエンススコアは78%となっています(参考: READY OR NOT)。
このように、「レディ・オア・ノット」は一度は見ておきたい映画となっています。
「Apple TVアプリ (iTunes Store)」でレンタル・購入した「レディ・オア・ノット」を4K HDRの環境で再生するためには、対応するデバイスが必要になります。
Apple TVアプリの4K HDR対応デバイスは、Apple TV 4K、2018年以降に発売されたMac、AirPlay・Apple TVアプリに対応するスマートテレビ、Fire TV Stick 4Kなどです。
また、iPhone 8以降、iPad Pro 2017年モデル以降では、HDR10、DOLBY VISIONでの再生に対応しています。
「Apple TVアプリ (iTunes Store)」版は、ディスク交換不要でiPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TVなど複数のデバイスで楽しみたいという方にもオススメになります。
▼レンタル・購入はこちら(iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、Windows、スマートテレビ、Fire TV共通): レディ・オア・ノット – Apple TVアプリ
▼「Apple TV 4K」はこちら
最後に
今回は、『映画「レディ・オア・ノット」が4K HDR配信!Apple TVアプリ』についてご紹介しました。
このように、「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「レディ・オア・ノット」が4K HDR配信されているのでオススメです。
「レディ・オア・ノット」をすでに見たこともある方にとっては、4K HDRの高画質で再び楽しむことができますし、まだ見たことがない方にとっても、作品自体を最初から最高の映像で楽しむことができると思います。
皆さんも、4K HDRに対応した「Apple TVアプリ (iTunes Store)」の「レディ・オア・ノット」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
▼「Apple TVアプリ (iTunes Store)」では、「レディ・オア・ノット」の他にも数多くの4K、HDR10、DOLBY VISON、DOLBY ATMOS対応作品が配信されているのでオススメです。
詳しくはこちら: iTunes映画(Apple TVアプリ)の4K HDR対応コンテンツはこちら!【随時更新】