「HISTORY PLAY」が「Apple TVチャネル」に追加!月額¥300で見放題
定額動画配信サービスの「HISTORY PLAY (ヒストリー・プレイ)」が、Apple TVチャンネルに対応していることが確認できました。
Apple TVチャンネルの「HISTORY PLAY」は、2021年2月10日頃より日本でサービスを開始しています。
「HISTORY PLAY」は、月額¥300(税込)でドキュメンタリー番組などを見放題で視聴できます。
「Apple TVチャンネル」は、「Apple TVアプリ」に対応するデバイスで視聴できます。
「Apple TVアプリ」は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TV、PlayStation4・5、Xbox One・Series X、Google Chromecast with Google TV(対応予定)などで対応しています。
そんなわけで今回は、「Apple TVチャンネル」に新たに対応した「HISTORY PLAY」について見ていきましょう。
視聴はこちら: HISTORY PLAY – Apple TVチャンネル
「HISTORY PLAY」が「Apple TVチャネル」に追加
「HISTORY PLAY」とは?
そもそも、「HISTORY PLAY」とは何なのでしょうか。
「HISTORY PLAY (ヒストリー・プレイ)」は、定額制の動画配信サービスです。
「HISTORY PLAY」は、2021年2月10日頃より、「Apple TVチャンネル」で提供が開始されました。
「HISTORY PLAY」は、月額¥300(税込)でドキュメンタリー番組などが見放題で視聴できます。
「HISTORY PLAY」で配信されている作品は、海外のドキュメンタリー番組が中心ですが、日本の作品も配信されています。
「HISTORY PLAY」は、「Apple TVアプリ」に対応するデバイスから視聴できます。
「Apple TVアプリ」は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TV、PlayStation4・5、Xbox One・Series X、Google Chromecast with Google TV(対応予定)などで対応しています。
このように、「HISTORY PLAY」ではさまざまな作品を見放題で視聴できます。
▼視聴はこちら: HISTORY PLAY – Apple TVチャンネル
Apple TVチャンネルの登録と支払い方法
▲続いては、「Apple TVチャンネルの登録と支払い方法」について見ていきましょう。
「Apple TVチャンネル」に登録する方法は簡単です。
まずは、「Apple TVアプリ」から登録したい「Apple TVチャンネル」の項目を開きます。
「Apple TVチャンネル」の項目を開いたら、①「〇〇を体験する」を選択します(〇〇はサービス名)。
次に、料金を確認して②「サブスクリプションに登録」を選択すると、「Apple TVチャンネル」の登録が完了します。
「Apple TVチャンネル」の支払い方法には、「クレジットカード/デビットカード」または、「App Store & iTunes ギフトカード」を使って支払うこともできます
「Apple TVチャンネル」は、ファミリー共有に対応しているので、1つの支払いで家族アカウントに登録した6人まで見放題で視聴することができます。
「Apple TVチャンネル」をキャンセルする場合は、Apple IDの「サブスクリプションの管理」から解約できます。
以上が、「Apple TVチャンネルの登録と支払い方法」になります。
▼Apple TVチャンネルがテレビで見れる「Apple TV 4K」はこちら
最後に
今回は、『「HISTORY PLAY」が「Apple TVチャネル」に追加!月額¥300で見放題』についてご紹介しました。
このように、「Apple TVチャンネル」では、新しく「HISTORY PLAY」が利用できるようになりました。
「HISTORY PLAY」は、月額¥300(税込)で見放題で視聴できます。
「Apple TVチャンネル」は、iPhone、iPad、iPod touch、Mac、Apple TV、スマートテレビ、Fire TV、PlayStation4・5、Xbox One・Series X、Google Chromecast with Google TV(対応予定)などのデバイスで利用できます。
また、「Apple TVチャンネル」はファミリー共有に対応しているので、1つの支払いで家族アカウント6人まで視聴できます。
皆さんも、「HISTORY PLAY」でさまざまな作品の視聴を楽しんでみてはいかがでしょうか。