本が倒れないようにするやつは「カール事務器のブックエンド」がオススメ！滑り止め付き
最近は電子書籍が普及してきていますが、紙の本や漫画が好きという人も多いと思います。
そんな紙の本や漫画を本棚や机の上に並べていると、本がパタパタと倒れてストレスになることがよくあります。
そういった背景から、「本が倒れないようにするにはどうすればいい？」、「本が倒れないようにするやつは何を使えばいい？」と気になるところです。
結論から言うと、本が倒れないようにするやつは「カール事務器のブックエンド」が滑り止め付きで倒れないのでオススメになります。
そんなわけで今回は、「本が倒れないようにするやつはカール事務器のブックエンドがオススメ」について見ていきましょう。
本が倒れないようにするやつは「カール事務器のブックエンド」がオススメ
L字型でスッキリと収納
▲こちらが、「カール事務器のブックエンド」になります。
「カール事務器のブックエンド」はL字型なので、突起物がなくスッキリと収納することができます。
大きさは高さ20cm、横幅14.6cm、奥行き14.9cmとなっています。
本や漫画はもちろん、バインダーなどのオフィス用品にも使えます。
滑り止め付きで倒れない
▲「カール事務器のブックエンド」は、2つ1組で販売されています。
底の部分には滑り止めが4つ付いているため、滑ったり動いたりせずにピタッと止まってくれます。
また、重さが950gあるので、安定感があって簡単には倒れません。
▼「カール事務器のブックエンド」はこちら
ブックエンドを使う前の本棚 (ビフォー)
▲まずは、こちらの漫画本の本棚を「カール事務器のブックエンド」を使って整理していきます。
上の段は本棚に隙間があるため、漫画本が斜めに傾いてしまっている状態です。
下の段は漫画本を横に置いて倒れないようにしています。
この状態ですし、漫画本を抜き取った際にパタパタと倒れてしまったり、横に置いた本が取り出しにくいという問題があります。
ブックエンドを使った後の本棚 (アフター)
▲「カール事務器のブックエンド」を使って本棚を整理してみました。
上の段も下の段も漫画本が真っ直ぐに並んで見た目がスッキリとしただけでなく、本が取り出しやすくなっています。
ほとんどの漫画本で採用されている新書判、B6判のどちらの大きさにも対応しています。
もちろん、それ以外の文庫判、ワイド判なども置くことができますし、漫画本以外の小説やビジネス書などの活字本にも対応しています。
奥行き15cm以上の本棚ならはみ出さない
▲「カール事務器のブックエンド」は奥行きが14.9cmです。
そのため、一般的な奥行き15cm以上の本棚であればはみ出すことなく収納することができます。
また、白色の本棚には「ライトグレー」もオススメです。
▼「ライトグレー」はこちら
本棚の高さが20.1cm以上あるか確認しよう
▲「カール事務器のブックエンド」は高さが20cmです。
そのため、本棚の高さが20.1cm以上あるか確認しておきましょう。
一般的なコミックや文庫本向きの本棚は高さが20cm程度になっていることが多く、高さが20cmちょうどの場合はギリギリ引っかかって入らない可能性があります。
本棚の商品ページでは高さ20cmと書かれている場合でも、実際に測ってみると20.3cm程度ある場合があるので、まずはお使いの本棚の高さを測ってみましょう。
机の上でも使える
▲「カール事務器のブックエンド」は、本棚だけでなく机の上でも使うことができます。
「カール事務器のブックエンド」は2つ1組で販売されているので、本の左右からブックエンドを挟むことで壁のない場所でも使用可能です。
机の上であっても、滑りとめがしっかりと効いているので倒れたりズレたりすることがありません。
漫画本はもちろん、文庫本や絵本、バインダーなどを置くこともできます。
以上が、「本が倒れないようにするやつはカール事務器のブックエンドがオススメ」になります。
▼「カール事務器のブックエンド」はこちら
最後に
今回は、『本が倒れないようにするやつは「カール事務器のブックエンド」がオススメ！滑り止め付き』についてご紹介しました。
このように、「カール事務器のブックエンド」を使うことで本棚や机の上の本・漫画・文庫・絵本・バインダーなどが倒れないようになります。
「カール事務器のブックエンド」はL字型で邪魔にならないことに加えて、滑り止めが付いているため本が倒れずに収納できます。
「カール事務器のブックエンド」を本棚に使う際は、本棚の高さが20.1cm以上あるか確認しておきましょう。
皆さんも、「カール事務器のブックエンド」を使って本を倒れないようにしてみてはいかがでしょうか。
