【2023年8月】各メーカーの安い4Kテレビを紹介!おすすめは?

2023年8月の各メーカーの安い4Kテレビをご紹介します。

特に日本でメジャーなレグザ、シャープ、ソニー、ハイセンス、パナソニック、TCL、LGを順番にチェックします。

そんなわけで今回は、「2023年8月の各メーカーの安い4Kテレビ」について見ていきましょう。

【2023年8月】各メーカーの安い4Kテレビを紹介

レグザ

まずは、「レグザ」を見ていきます。

レグザ C350X (2020)

レグザの安い4Kテレビのおすすめは、「C350X」です。

「C350X」は、2020年発売モデルで、画面サイズは43、50、55インチがあります。

レグザエンジン Power Drive」を搭載し、ネット動画ビューティLE、4KビューティX/地デジビューティX、4K/地デジノイズクリア、4K/地デジ精細感復元、カラーテクスチャー復元、美肌リアライザーといった高画質機能に対応しています。

「HDR」は、HLG、HDR10に対応しています。

「C350X」は、発売から2年半以上経ってもなお人気モデルで、2023年7月のテレビ売上ランキングで3位に入っています(参考: 薄型テレビ 月刊ランキング 2023年07月01日~07月31日 – BCN+R)。

▼「レグザ C350X 43インチ」はこちら

▼「レグザ C350X 50インチ」はこちら

レグザ M550L (2023)

もう1つのレグザの安い4Kテレビのおすすめは、「M550L」です。

「M550L」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

レグザエンジンZRⅡ」を搭載し、ネット動画ビューティZRⅡ、クラウドAI高画質テクノロジー、地デジAIビューティZRⅡ、美肌フェイストーンZRⅡといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、HDR10+、Dolby Vision IQに対応しています。

「M550L」も人気モデルで、2023年7月のテレビ売上ランキングで44位に入っています(参考: 薄型テレビ 月刊ランキング 2023年07月01日~07月31日 – BCN+R)。

▼「レグザ M550L 43インチ」はこちら

▼「レグザ M550L 50インチ」はこちら

シャープ

次は、「シャープ」を見ていきます。

シャープ DJ1 (2021)

シャープの安い4Kテレビのおすすめは、「DJ1」です。

「DJ1」は、2021年発売モデルで、画面サイズは42インチがあります。

Medalist S2」を搭載し、4K 超解像アップコンバート、スマート アクティブ コントラスト、といった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、Dolby Visionに対応しています。

「DJ1」は、発売から2年以上経ってもなお人気モデルで、2023年7月のテレビ売上ランキングで2位に入っています(参考: 薄型テレビ 月刊ランキング 2023年07月01日~07月31日 – BCN+R)。

▼「シャープ DJ1 42インチ」はこちら

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シャープ EN2 (2022)

もう1つのシャープの安い4Kテレビのおすすめは、「EN2」です。

「EN2」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50インチがあります。

Medalist S3」を搭載し、4K超解像アップコンバート、精細感復元、リアリティ復元、ネット動画クリア補正、スマートアクティブコントラスト、輝き復元、リッチカラーテクノロジーといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、Dolby Visionに対応しています。

「HDMI 2.1」の4K 120Hz入力対応なので、ゲーマーの方にもオススメです。

「EN2」も人気モデルで、2023年7月のテレビ売上ランキングで8位に入っています(参考: 薄型テレビ 月刊ランキング 2023年07月01日~07月31日 – BCN+R)。

▼「シャープ EN2 43インチ」はこちら

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ソニー

次は、「ソニー」を見ていきます。

ソニー X80WK (2022)

ソニーの安い4Kテレビのおすすめは、「X80WK」です。

「X80WK」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

HDR X1」を搭載し、4K X-Reality PRO、HDRリマスター、トリルミナス プロといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、Dolby Visionに対応しています。

▼「ソニー X80WK 43インチ」

▼「ソニー X80WK 50インチ」

ソニー X75WL (2023)

もう1つのソニーの安い4Kテレビのおすすめは、「X75WL」です。

「X75WL」は、2023年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

「X1」を搭載し、4K X-Reality PROといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、Dolby Visionに対応しています。

ハイセンス

次は、「ハイセンス」を見ていきます。

ハイセンス A6H (2022)

ハイセンスの安い4Kテレビのおすすめは、「A6H」です。

「A6H」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

NEOエンジン Lite」を搭載し、4K復元、AIネット映像高画質処理、エリア別クリア復元、クリアノイズ処理、HDR再現処理、テクスチャー復元といった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10に対応しています。

こちらは人気モデルで、2023年7月のテレビ売上ランキングで29位に入っています(参考: 薄型テレビ 月刊ランキング 2023年07月01日~07月31日 – BCN+R)。

▼「ハイセンス A6H 43インチ」

▼「ハイセンス A6H 50インチ」

ハイセンス U7H (2022)

もう1つのハイセンスの安い4Kテレビのおすすめは、「U7H」です。

「U7H」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75、85インチがあります。

NEOエンジンPro」を搭載し、AI ネット映像高画質処理、AI 放送映像高画質処理、AIシーン別超解像処理、AIモーション別超解像処理、AI オート画質調整、高精細ノイズ処理、エリア別適性露出復元、美肌リアリティーPro、4K復元、3段階超解像処理、HDR再現処理 plus、64色軸色彩コントロール、輝き復元、テクスチャー復元、といった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、Dolby Vision IQに対応しています。

「HDMI 2.1」の4K 120Hz入力対応なので、ゲーマーの方にもオススメです。

▼「ハイセンス U7H 43インチ」

▼「ハイセンス U7H 50インチ」

パナソニック

次は、「パナソニック」を見ていきます。

パナソニック LX800 (2022)

パナソニックの安い4Kテレビのおすすめは、「LX800」です。

「LX800」は、2022年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

オートAI画質、ヘキサクロマドライブ、ハイブリッドトーンマッピング、エリアコントラスト制御PRO、AI HDRリマスター、明るさ連動HDR、高輝度対応色補正、適応型色補正、微細ブロック階調補正、ダイナミックメタデータクリエーション、素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン、といった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、Dolby Visionに対応しています。

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パナソニック MX800 (2023)

もう1つのパナソニックの安い4Kテレビのおすすめは、「MX800」です。

「MX800」は、2023年発売モデルで、画面サイズは43、50、55、65、75インチがあります。

オートAI画質、ヘキサクロマドライブ、ハイブリッドトーンマッピング、色処理技術、エリアコントラスト制御PRO、AI HDRリマスター、明るさ連動HDR、高輝度対応色補正、適応型色補正、微細ブロック階調補正、ダイナミックメタデータクリエーション、素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジンといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10、HDR10+、HDR10+ ADAPTIVE、Dolby Visionに対応しています。

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TCL

次は、「TCL」を見ていきます。

TCL P63J (2023)

TCLの安い4Kテレビのおすすめは、「P63J」です。

「P63J」は、2023年発売モデルで、画面サイズは43、50インチがあります。

Algoエンジン」を搭載しています。

「HDR」はHLG、HDR10、Dolby Visionに対応しています。

「P63J」はチューナーレスとなっているので、地デジを全く見ない、NHK受信料を払いたくない方にオススメです。

▼「TCL P63J 43インチ」はこちら

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LG

次は、「LG」を見ていきます。

「LG」と言えば有機ELテレビが強いので、安いモデルを2機種紹介します。

LG A2 (2022)

LGの安い4Kテレビのおすすめは、「A2」です。

「A2」は、2022年発売モデルで、画面サイズは48、55、65インチがあります。

α7 Gen5 AI Processor」を搭載し、AI 4Kアップスケーリング、AI映像プロといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10 Pro、Dolby Vision IQに対応しています。

「A2」は有機ELテレビなので、コントラストの高さ(黒表現)、色の鮮やかさに優れています

※「LG」は地デジの画質やUIにやる気がないので、地デジをあまり見ない方にオススメです。

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LG B2 (2022)

もう1つのLGの安い4Kテレビのおすすめは、「B2」です。

「B2」は、2022年発売モデルで、画面サイズは55、65、77インチがあります。

α7 Gen5 AI Processor」を搭載し、AI 4Kアップスケーリング、AI映像プロといった高画質機能に対応しています。

「HDR」はHLG、HDR10 Pro、Dolby Vision IQに対応しています。

「HDMI 2.1」の4K 120Hz入力対応なので、ゲーマーの方にもオススメです。

「B2」も有機ELテレビなので、コントラストの高さ(黒表現)、色の鮮やかさに優れています

※「LG」は地デジの画質やUIにやる気がないので、地デジをあまり見ない方にオススメです。

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最後に

今回は、『【2023年8月】各メーカーの安い4Kテレビを紹介!おすすめは?』についてご紹介しました。

このように、レグザ、シャープ、ソニー、ハイセンス、パナソニック、TCL、LG各メーカーに安い4Kテレビがあります。

皆さんも、安い4Kテレビをゲットして快適に使ってみてはいかがでしょうか。

動画版はこちら: