MagSafe用スタンド「Lamicall」レビュー!置くだけで充電
今回は、MagSafe用スタンド「Lamicall」のレビューをご紹介します。
アップルのMagSafe充電器はとても便利ですが、スタンドを使うことでさらに便利になります。
そんなわけで今回は、「LamicallのMagSafe用スタンド」について見ていきましょう。
※ちなみに、MagSafe本体は別売りです。
▲「LamicallのMagSafe用スタンド」はこちら
MagSafe用スタンド「Lamicall」レビュー
開封
▲早速開封していきます。
こちらが箱です。
▲箱を開けて、中身を取り出していきます。
▲中から袋に入ったものが出てきました。
▲さらに袋から中身を取り出します。
▲充電スタンドの本体が登場しました。
これで開封完了です。
デザイン/仕様
▲次にデザインと仕様を見ていきます。
指で頭の部分をググっと力を入れてあげると持ち上がります。
※勝手に動かないように硬めになっているので気持ちちょっとだけ力を入れてあげます。
▲ある程度持ち上がったら説明書を救出してあげます。
▲こちらが「Lamicall」のMagSafe充電スタンドです。
デザインはシルバーでなかなかかっこいいと思います。
※繰り返しになりますが、MagSafe本体は別売りです。
▲動かせるのは脚の部分と頭の部分の2箇所です。
まずは好きな角度にグイグイ動かしてみましょう。
▲首の部分は350°くらい回転します。
▲指でグイっと持ち上げてあげると動きます。
▲さらにグイグイっとやると1周しそうなくらいに回転します。
▲ほぼ反対に向きました。
めっちゃ回りました。
充電器をセット
▲続いては充電器をセットしていきます。
まずはマニュアルで取り付け方を確認しておきましょう。
とは言っても充電器をはめ込んで角度を調整するだけです。
▲まずは充電器をはめ込みます。
ぴったりサイズなのできれいに収まると思います。
▲浮いちゃっている部分は指で押し込んであげましょう。
これでピッタリフィットすると思います。
▲装着できたら、線が出ている方が下に向くように首の角度をグイッと調整します。
▲線が下から出たらOKです。
▲充電端子の先っぽをスタンドの脚の隙間から通してあげましょう。
▲これでケーブルがスッキリすると思います。
▲後ろから見るとこんな感じです。
ケーブルが脚の隙間を通っているか確認しましょう。
MagSafeで充電してみた
▲次は実際に「Lamicall」のMagSafe充電スタンドでiPhoneを充電してみます。
▲iPhoneをガチャンっとくっつけると「ポーン」と鳴って充電が始まります。
ちなみにiPhoneのケースは「elagoのMagSafe対応シリコンケース」を使っています。
充電する時のコツは、上からスライドする感じです。
これでマグネットがピタッとくっついてくれます。
▲逆に取り外す時は、下を持ち上げるだけで簡単に外れます。
もしも着脱がやりにくいと感じた場合は、スタンドの角度を調整してみてください。
▲もう1回いきます。
上からガチャンっ。
▲「ポーン」
▲下からカパッです。
「Lamicall」のMagSafe充電スタンドはかなり使いやすいと思います。
MagSafe単体に充電するよりも置きやすくてしっくりきます。
このように、充電がかなり快適になります。
MagSafe充電器の取り外し
▲続いてはMagSafe充電器の取り外し方法を見ていきます。
まずは充電スタンドを後ろ向きにします。
▲スタンドの後ろから指でグイグイと押してあげます。
▲するとポンっと外れました。
以上が「MagSafe充電器の取り外し方法」になります。
全体の感想
「Lamicall」のMagSafe充電スタンドを使ってみた全体の感想としては、全く不満がない良い製品だと思いました。
デザインはシンプルで良いですし、使い勝手も良いです。
MagSafe充電器をそのまま使うよりも、充電スタンドを使った方がずっと使いやすくなるのでおすすめです。
ついでに充電中の見た目もかっこよくなったと思います。
▼「LamicallのMagSafe用スタンド」はこちら
▼アップル純正「MagSafe充電器」はこちら
最後に
今回は、『MagSafe用スタンド「Lamicall」レビュー!置くだけで充電』についてご紹介しました。
このように、「Lamicall」のMagSafe充電スタンドを使うことで、iPhoneのMagSafe充電が快適になるのでおすすめです。
皆さんも、充電スタンドを使って、MagSafe充電をより活用してみてはいかがでしょうか。