安い32型「スマートテレビ」のオススメ12選!動画配信サービス内蔵【2024年4月】

今回は、「安い32型(インチ)スマートテレビのオススメ」についてご紹介します。

最近は「YouTube (ユーチューブ)」、「TVer (ティーバー)」、「Netflix (ネットフリックス)」、「Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)」、「U-NEXT (ユーネクスト)」、「Disney+ (ディズニープラス)」といった動画配信サービスが人気を集めています。

そんな動画配信サービスを見る際は、スマホやタブレットよりも更に大画面で楽しみたいところです。

そこでオススメになるのが、動画配信サービスをテレビで楽しめる「スマートテレビ」です。

「スマートテレビ」はさまざまな機種が販売されていますが、中でも32インチのものが人気だと思います。

そんなわけで今回は、「安い32型(インチ)スマートテレビのオススメ」について見ていきましょう。

安い32型「スマートテレビ」のオススメ12選【2024年4月】

安い32型スマートテレビのオススメ1. ハイセンス 32A4N (2024)

1台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「ハイセンス 32A4N (2024)」です。

「ハイセンス 32A4N」は、TVS REGZAの親会社であるハイセンスが販売する2024年モデルのスマートテレビで、2022年モデルの「ハイセンス 32A40H」の後継モデルとなります。

「ハイセンス 32A4N」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080フルHDとなっていて、直下型バックライトADSパネルと、映り込みが少ない低反射パネルを搭載しています。

OSは「VIDAA」を搭載していて、

  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • YouTube
  • DAZN
  • FIFA+
  • Apple TV+
  • ABEMA
  • hulu
  • Lemino
  • U-NEXT
  • NHK+
  • TVer
  • Rakuten TV
  • WOWOWオンデマンド
  • FOD
  • Net-VISION
  • DMM TV
  • SPOOX

といった動画配信サービスに対応しています(参考: ネット動画 | A4N | ハイセンスジャパン株式会社)。

リモコンには、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、FOD、YouTube、Lemino、TVer、DAZN、hulu、ABEMA、Net-VISION、U-NEXTの12個の動画ボタンが搭載されています。

映像エンジンは、「HI-VIEWエンジン2K」を搭載し、さまざまな高画質機能に対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMI 2.1ポートを2つ(1つはeARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

HDMI 2.1に対応しているので、「ALLM (自動低遅延モード)」の機能が利用できます。

また、USBの外付けハードディスクへの番組録画にも対応しています。

さらに、「AirPlay 2」にも対応しているので、iPhoneから写真・動画・音楽をテレビに飛ばしたり、画面ミラーリングができます。

「ハイセンス 32A4N」は、フルHD対応でリモコンにTVerボタンを搭載し、AirPlayにも対応する、コスパの良いモデルなのでオススメです。

▼「ハイセンス 32A4N」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ2. REGZA 32V35N (2024)

2台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「REGZA 32V35N」です。

「REGZA 32V35N」は、TVS REGZAが販売する2024年モデルのスマートテレビで、2020年モデルの「REGZA 32V34」の後継モデルとなります。

「REGZA 32V35N」の画面サイズは32インチ、解像度は1366×768となっています。

OSは「REGZA OS」を搭載していて、

  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • Apple TV+
  • YouTube
  • DAZN
  • Net-VISION
  • TVer
  • SPOOX
  • DMM TV
  • Rakuten TV
  • Lemino
  • ABEMA
  • U-NEXT
  • hulu
  • NHK+
  • WOWOWオンデマンド
  • FOD
  • FIFA+

といった動画配信サービスに対応しています(参考: ネット動画・ネットで連携:V35Nシリーズ|REGZA<レグザ>TOSHIBA(東芝))。

リモコンには、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、ABEMA、YouTube、TVer、WOWOWオンデマンド、U-NEXT、hulu、DAZN、NHK+、Net-VISIONの12個の動画ボタンが搭載されています。

映像エンジンは、「レグザエンジンHR」を搭載し、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャーといった高画質機能に対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはeARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

HDMI 2.1に対応しているので、「ALLM (自動低遅延モード)」の機能が利用できます。

また、USBの外付けハードディスクへの番組録画にも対応しています。

さらに、「AirPlay 2」にも対応しているので、iPhoneから写真・動画・音楽をテレビに飛ばしたり、画面ミラーリングができます。

「REGZA 32V35N」は、TVerボタン搭載、AirPlay対応に加えて、レグザの「ざんまいスマートアクセス」、「みるコレ」などの機能が利用できるのでオススメです。

▼「REGZA 32V35N」はこちら

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安い32型スマートテレビのオススメ3. REGZA 32V34 (2020)

3台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「REGZA 32V34」です。

「REGZA 32V34」は、TVS REGZAが販売する2020年モデルのスマートテレビです。

「REGZA 32V34」の画面サイズは32インチ、解像度は1366×768となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

OSは「REGZA OS」を搭載していて、

  • Netflix
  • YouTube
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • TVer
  • NHK+
  • WOWOWオンデマンド
  • ABEMA
  • hulu
  • Lemino
  • U-NEXT
  • Rakuten TV
  • DMM.com
  • Net-VISION
  • SPOOX

といった動画配信サービスに対応しています(参考: V34/高画質/ネットも地デジも高画質|テレビ|REGZA:東芝)。

リモコンには、ABEMA、Netflix、Hulu、U-NEXT、YouTube、Amazon Prime Videoの動画ボタンが搭載されています。

映像エンジンは、「レグザエンジン Power Drive」を搭載し、ネット動画ビューティHD、地デジビューティHD、地デジノイズクリア、地デジ精細感復元、カラーテクスチャー復元、美肌リアライザーといった高画質機能に対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

また、USBの外付けハードディスクへの番組録画にも対応しています。

「REGZA 32V34」は、2024年モデルの「32V35N」の一世代前の型落ちモデルで、値崩れして買いやすくなっているのでオススメです。

▼「REGZA 32V34」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ4. ハイセンス 32A40H (2022)

4台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「ハイセンス 32A40H」です。

「ハイセンス 32A40H」は、TVS REGZAの親会社であるハイセンスが販売する、2022年モデルのスマートテレビです。

「ハイセンス 32A40H」の画面サイズは32インチ、解像度は1366×768となっていて、ADSパネルを搭載しています。

OSは「VIDAA」を搭載していて、

  • Netflix
  • YouTube
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • ABEMA
  • hulu
  • Lemino
  • U-NEXT
  • Rakuten TV
  • DMM.com
  • Net-VISION
  • SPOOX

といった動画配信サービスに対応しています(参考: 32A40H | ハイセンスジャパン株式会社)。

リモコンには、Netflix、YouTube、Amazon Prime Video、Hulu、ABEMA、U-NEXTの動画ボタンが搭載されています。

映像エンジンは、「NEOエンジン2Ksmart」を搭載し、AIネット映像高画質処理、エリア別クリア復元、クリアノイズ処理、テクスチャー復元といった高画質機能に対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

また、USBの外付けハードディスクへの番組録画にも対応しています。

「ハイセンス 32A40H」は、2024年の「ハイセンス 32A4N」の一世代前の型落ちモデルで、値崩れして買いやすくはなっていますが、「TVer」には非対応なのでご注意ください。

こちらの記事もオススメです: 「ハイセンス 32A40H」レビュー!32インチのスマートテレビ【2022年モデル】

▼「ハイセンス 32A40H」はこちら

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▼同等機種の「ハイセンス 32E40H」はこちら

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▼「ハイセンス 32A40H」の紹介動画はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ5. シャープ AQUOS 2T-C32EF1 (2023)

5台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「シャープ AQUOS 2T-C32EF1」です。

「シャープ AQUOS 2T-C32EF1」は、シャープが販売する2023年モデルのスマートテレビです。

「シャープ AQUOS 2T-C32EF1」の画面サイズは32インチ、解像度は1366×768となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

また、HDR10、HLG(ハイブリッド・ログ=ガンマ)の入力にも対応しています。

OSは「Android TV OS」を搭載していて、

  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Hulu
  • ABEMA
  • SPOOX
  • U-NEXT
  • TELASA
  • FOD
  • NHK+
  • WOWOWオンデマンド
  • TVer
  • YouTube
  • Disney+
  • DAZN

といった動画配信サービスに対応しています(参考: ネットサービス | AQUOS EF1ライン | テレビ:シャープ)。

さらに、「Google Play (グーグル・プレイ)」にも対応しているので、ストアにあるアプリを追加できるようです。

リモコンには、Netflix、Amazon Prime Video、U-NEXT、Hulu、ABEMA、Paravi(サ終)、YouTube、Disney+の動画ボタンが搭載されています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

また、USBの外付けハードディスクへの番組録画にも対応しています。

「シャープ AQUOS 2T-C32EF1」は、Android TV搭載、HDR対応の、シャープのテレビが欲しい方にオススメです。

▼「シャープ AQUOS 2T-C32EF1」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ6. TCL 32S5401 (2023)

6台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「TCL 32S5401」です。

「TCL 32S5401」は、TCLが販売する2023年モデルのスマートテレビです。

「TCL 32S5401」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

また、HDR10の入力にも対応しています。

OSは「Android TV OS (Google TV)」を搭載していて、

  • YouTube
  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • hulu
  • ABEMA
  • U-NEXT
  • FOD
  • Disney+
  • DAZN
  • Apple TV+

といった動画配信サービスに対応しています。

さらに、「Google Play (グーグル・プレイ)」にも対応しているので、ストアにあるアプリを追加できるようです。

リモコンには、Netflix、Hulu、U-NEXT、ABEMA、YouTube、FOD、Amazon Prime Video、TVerの動画ボタンが搭載されています。

Google Assistant (グーグル・アシスタント)」にも対応しているので、リモコンで音声入力ができます。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナー、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを1つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

「TCL 32S5401」は、Google TV搭載、HDR対応の、安いテレビが欲しい方にオススメです。

▼「TCL 32S5401」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ7. TCL 32S54J (2023)

7台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「TCL 32S54J」です。

「TCL 32S54J」は、TCLが販売する2023年モデルのチューナーレススマートテレビです。

※この製品にはテレビチューナーが搭載されていないので、NHK受信料が不要です。

「TCL 32S54J」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

また、HDR10の入力にも対応しています。

OSは「Android TV OS (Google TV)」を搭載していて、

  • YouTube (ユーチューブ)
  • TVer (ティーバー)
  • Netflix (ネットフリックス)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • Disney+ (ディズニープラス)
  • ABEMA (アベマ)
  • Apple TV App (アップル・ティーヴィー・アプリ)
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • DAZN (ダゾーン)
  • Hulu (フールー)
  • Lemino (レミノ)
  • dアニメストア
  • FOD (フジテレビオンデマンド)
  • TELASA (テラサ)
  • Rakuten TV (楽天ティーヴィー)
  • DMM TV (ディーエムエム・ティーヴィー)
  • WOWOWオンデマンド
  • NHK+ (エヌエイチケープラス)

といった動画配信サービスに対応しています。

さらに、「Google Play (グーグル・プレイ)」にも対応しているので、ストアにあるアプリを追加できるようです。

リモコンには、Netflix、Hulu、U-NEXT、ABEMA、YouTube、FODの動画ボタンが搭載されています。

Google Assistant (グーグル・アシスタント)」にも対応しているので、リモコンで音声入力できます。

入力端子は、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを1つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「TCL 32S54J」があります。

こちらの記事もオススメです: 「TCL 32S54J」レビュー!32型チューナーレステレビ(Google TV)【2023年モデル】

▼「TCL 32S54J」はこちら

▼「TCL 32S54J」の紹介動画はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ8. RCA チューナーレステレビ 32V型 (2022)

8台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「RCA チューナーレステレビ 32V型」です。

「RCA チューナーレステレビ 32V型」は、RCAが販売する2022年モデルのチューナーレススマートテレビです。

※この製品にはテレビチューナーが搭載されていないので、NHK受信料が不要です。

「RCA チューナーレステレビ 32V型」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっています。

OSは「Android TV OS」を搭載していて、

  • ‎Netflix (ネットフリックス)
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • ABEMA (アベマ)
  • Tver (ティーバー)
  • YouTube (ユーチューブ)

といった動画配信サービスに対応しています。

入力端子は、HDMIポートを3つ(1つはARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「RCA チューナーレステレビ 32V型」があります。

▼「RCA チューナーレステレビ 32V型」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ9. TCL 32S516E (2021)

9台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「TCL 32S516E」です。

「TCL 32S516E」は、TCLが販売する2021年モデルのスマートテレビです。

「TCL 32S516E」の画面サイズは32インチ、解像度は1366×768となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

OSは「Android TV OS」を搭載していて、

  • Netflix (ネットフリックス)
  • YouTube (ユーチューブ)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • ABEMA (アベマ)
  • hulu (フールー)
  • dTV (ディーティービー) ※サービス終了
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • Rakuten TV (楽天・ティーヴィー)
  • スカパー!オンデマンド
  • TSUTAYA TV (ツタヤ・ティーヴィー) ※サービス終了
  • Google Play 映画&TV (グーグル・プレイ)
  • YouTube Kids (ユーチューブ・キッズ)
  • GYAO! (ギャオ)
  • DAZN (ダゾーン)
  • FOD (フジテレビ・オンデマンド)
  • TELASA (テラサ)
  • Video Market (ビデオ・マーケット)

といった動画配信サービスに対応しています(参考: S516シリーズ)。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを1つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

また、USBの外付けハードディスクに番組録画にも対応しています。

ちなみに、「TCL 32S5200A」と「TCL 32S516E」は画面解像度に違いがあるので注意しましょう。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「TCL 32S516E」があります。

▼「TCL 32S516E」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ10. LG 32LX7000 (2022)

10台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「LG 32LX7000」です。

「LG 32LX7000」は、LGが販売する2022年モデルのスマートテレビです。

「LG 32LX7000」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

OSは「webOS」を搭載していて、

  • Netflix (ネットフリックス)
  • Hulu (フールー)
  • Amazom Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • DAZN (ダゾーン)
  • TSUTAYA TV (ツタヤ・ティーヴィー)
  • YouTube (ユーチューブ)
  • Apple TV App(iTunes映画、Apple TV+) (アップル・ティーヴィー)
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • Paravi (パラビ)
  • Disney+ (ディズニープラス)

といった動画配信サービスに対応しています(参考: 32LX7000PJB | テレビ | LGエレクトロニクス・ジャパン)。

映像エンジンは、「α5 AIプロセッサー」を搭載し、HDR10 Pro、HLG、HGiG、アップスケーリングといった高画質機能、AIサウンド / AIサウンドプロ、AIアコースティックチューニング、クリアボイス、サウンドバーモードコントロールといった高音質機能に対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ、USBポートを1つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

さらに、「AirPlay 2 (エアプレイ)」と「HomeKit (ホームキット)」にも対応しているので、iPhoneやiPadから写真や動画を映したりミラーリングをすることもできます。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「LG 32LX7000」があります。

▼「LG 32LX7000」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ11. オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ

11台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ」です。

「オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ」は、オリオンが販売する2022年モデルのスマートテレビです。

「オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっています。

OSは「Android TV OS」を搭載していて、

  • YouTube (ユーチューブ)
  • Netflix (ネットフリックス)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)

といった動画配信サービスに対応しています(Google Playから追加可能)。

入力端子は、HDMIポートを3つ(1つはARC対応)、USBポートを2つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ」があります。

▼「オリオン 32V型 チューナーレス スマートテレビ」はこちら

安い32型スマートテレビのオススメ12. TCL 32S5200A (2021)

12台目の安い32型スマートテレビのオススメは、「TCL 32S5200A」です。

「TCL 32S5200A」は、TCLが販売する2021年モデルのスマートテレビです。

「TCL 32S5200A」の画面サイズは32インチ、解像度は1920×1080となっていて、直下型バックライトを搭載しています。

OSは「Android TV OS」を搭載していて、

  • Netflix (ネットフリックス)
  • YouTube (ユーチューブ)
  • Amazon Prime Video (アマゾン・プライム・ビデオ)
  • ABEMA (アベマ)
  • hulu (フールー)
  • dTV (ディーティービー) ※サービス終了
  • U-NEXT (ユーネクスト)
  • Rakuten TV (楽天・ティーヴィー)
  • スカパー!オンデマンド
  • TSUTAYA TV (ツタヤ・ティーヴィー) ※サービス終了
  • Google Play 映画&TV (グーグル・プレイ)
  • YouTube Kids (ユーチューブ・キッズ)
  • GYAO! (ギャオ)
  • DAZN (ダゾーン)
  • FOD (フジテレビ・オンデマンド)
  • TELASA (テラサ)
  • Video Market (ビデオ・マーケット)

といった動画配信サービスに対応しています(参考: TCL テレビ S5200 Android テレビ- TCL Android テレビ)。

「TCL 32S5200A」は、マイクロdimming、HDR10/HLG対応といった高画質機能にも対応しています。

入力端子は、地デジ/BS/CSチューナーを2つ、HDMIポートを2つ(1つはARC対応)、USBポートを1つ、有線LANを搭載していて、Wi-Fi接続にも対応しています。

また、USBの外付けハードディスクに番組録画にも対応しています。

ちなみに、「TCL 32S5200A」と「TCL 32S516E」は画面解像度に違いがあるので注意しましょう。

このように、安い32型スマートテレビのオススメの1つに「TCL 32S5200A」があります。

▼「TCL 32S5200A 」はこちら

最後に

今回は、『安い32型「スマートテレビ」のオススメ12選!動画配信サービス内蔵【2024年4月】』についてご紹介しました。

このように、32インチのスマートテレビはレグザ、ハイセンス、シャープ、TCL、RCA、オリオン、LGといったメーカーから販売されています。

また、今回紹介したスマートテレビは全てYouTube、Netflix、Amazon Prime Videoに対応しています。

後は、メーカーごとに搭載している「映像エンジン」によって画質面も変わってきます

また、搭載する「OS」によって対応する動画配信サービスや使い勝手なども変わってきます

皆さんも、あなたにあったスマートテレビを選択して、動画の視聴を快適に楽しんでみてはいかがでしょうか。