安い「4Kテレビ」のおすすめ56選!格安で高解像度・高コスパ【2024年3月】
今回は、「安い4Kテレビのおすすめ」についてご紹介します。
「4Kテレビ」と言えば、次世代の高画質な映像が楽しめるものの、以前は価格が高く手が出しにくいものでした。
そんな「4Kテレビ」なのですが、最近はパネルコストの低下によって価格の安い「格安4Kテレビ」なるものも増えてきました。
そんな背景から、「そろそろ4Kテレビを買おうかな」や、「安い4Kテレビのオススメは?」と気になっている方も多いと思います。
そんなわけで今回は、値段の安い「格安4Kテレビのおすすめ」について見ていきましょう。
値段は安くても、解像度が高くて画質も良い、いわゆるコスパの高いテレビをゲットしましょう。
安い「4Kテレビ」のおすすめ56選【2024年3月】
4Kテレビを選ぶ際のポイントは?
HDR / Dolby Vision | あり | なし |
LED | エッジ型 | 直下型 |
パネル | IPS / ADS | VA |
動画配信サービス | あり (要確認) | なし |
HDMI | 2.1 | 2.0 |
まずは、「4Kテレビを選ぶ際のポイント」について見ていきましょう。
そもそも「4Kテレビ」とは、画面解像度が3,840 x 2,160に対応した高精細なテレビのことです。
従来のフルHD(1,920 x 1,080)と比べると、4Kは縦横2倍の4倍の解像度となっています。
そんな「4Kテレビ」にも、さまざまな種類が存在します。
まず、4Kのみ対応のテレビと、4K HDR対応テレビの2種類があります。
「HDR (ハイダイナミック・レンジ)」は、広範囲の輝度に対応した規格で、BS4KやYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、Apple TV+などで採用が進んでいます。
中でも、HDRの最高規格が「Dolby Vision (ドルビービジョン)」になります。
「HDR」は従来のSDRよりも高画質に楽しめるので、ぜひ4K HDR対応テレビを選択しましょう。
次に、LEDバックライトに「エッジ型」と「直下型」の2種類があります。
「直下型」の方がより明るいのでオススメですが、「エッジ型」はより安価というメリットもあります。
次に、液晶パネルには「VA」と「IPS / ADS」の2種類があります。
「IPS / ADS」は視野角が広いので、斜めからも見やすいです。
「VA」は「IPS / ADS」よりも視野角が劣るのですが、「VA」の方がコントラストが高いです(参考: VAとIPSの違いって何? 液晶テレビの基本動作を知る!)。
「動画配信サービス」は、メーカーや機種によって対応しているアプリが異なるので、事前に確認しておきましょう。
「HDMI」は、「2.1」と「2.0」の2つのバージョンがありますが、ゲームをよくする人は新しい「2.1」に対応したモデルを選びましょう。
このように、4Kテレビには、「HDR対応」か、「エッジ型か直下型」か、「IPS / ADSかVA」、「動画配信サービス対応」か、「HDMI 2.1対応か」という違いがあるので、あなたにあった方を選択しましょう、
では、続いては実際に「安い4Kテレビのおすすめ」について見ていきます。
安い4Kテレビのおすすめ1. ハイセンス – A6K/E6K (2023)
1台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ハイセンスのA6K/E6K」です。
「ハイセンスのA6K/E6K」は2023年発売モデルで、「ハイセンスA6H」の後継モデルとなります。
※「A6K」と「E6K」のスペックは同じです(参考: ハイセンス「E6K」と「A6K」の違い!流通以外は全部同じ?【2023年モデル】)。
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- YouTube
- DAZN
- FIFA+
- ABEMA
- hulu
- Lemino
- U-NEXT
- NHK+
- TVer
- Rakuten TV
- WOWOWオンデマンド
- FOD
- Net-VISION
- SPOOX
さらに、リモコンには「TVer」を含む10種類の動画ボタンが搭載されています。
「ハイセンスのA6K/E6K」は、43〜75インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43インチ、55インチ、65インチ、75インチはADS(IPS)パネル、50インチはVAパネルを搭載しています。
映像エンジンは「HI-VIEWエンジンLite」を搭載し、AIネット映像高画質処理、フレームジャダー低減といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが3つ(65、75インチは4つ、HDMI 2.1対応あり)、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ、BS/CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーも2つ)。
詳しくはこちら: 「ハイセンス E6K (2023)」レビュー!安い、4K、録画、TVer対応、ゲーム用にもオススメ【非PR忖度なし】
▼「ハイセンス E6K 43インチ」はこちら
▼「ハイセンス E6K 50インチ」はこちら
▼「ハイセンス E6K」のレビュー動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ2. REGZA – M550M (2023)
2台目の安い4Kテレビのおすすめは、「REGZAのM550M」です。
「REGZA M550M」は、「TVS REGZA株式会社」が販売する「REGZA(レグザ)」シリーズの4K対応液晶テレビです。
「REGZA M550M」は、2023年発売モデルで、「REGZA M550L (2022)」の後継モデルとなっています。
「REGZA M550M」は、4K HDR(HLG、HDR 10、HDR 10+、Dolby Vision IQ)の入力に対応しています。
「REGZA M550M」は、
- Netflix
- Amazon Prime Video
- Disney+
- YouTube
- DAZN
- Net-VISION
- TVer
- SPOOX
- DMM TV
- Rakuten TV
- Lemino
- ABEMA
- U-NEXT
- hulu
- NHK+
- WOWOWオンデマンド
- FOD
- FIFA+
といった動画配信サービスに対応しています。
さらに、リモコンには「TVer」を含む12種類の動画ボタンが搭載されています。
「REGZA M550M」は、43〜75インチまで揃っていています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジンZR (2023)」を搭載し、ナチュラルフェイストーン、ネット動画ビューティ、地デジAIビューティ、おまかせAIピクチャー、カラーリマスター、HDRオプティマイザー、HDR復元、HDRリアライザー、クラウドAI高画質テクノロジー、クラウドAI高画質連携といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「REGZAのM550M 43インチ」はこちら
▼「REGZAのM550M 50インチ」はこちら
▼「REGZAのM550M」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ3. シャープ – 4T-C42DJ1 (2021)
3台目の安い4Kテレビのおすすめは、「シャープの4T-C42DJ1」です。
「シャープの4T-C42DJ1」は、日本で創業された家電メーカー(現台湾傘下)であるシャープの販売するAQUOS(アクオス)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「シャープの4T-C42DJ1」は、2021年発売モデルです。
「シャープの4T-C42DJ1」は、4K HDR(HLG、HDR 10/Dolby Vision)の入力に対応しています。
「シャープの4T-C42DJ1」は、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、ABEMA、SPOOX、U-NEXT、TELASA、FOD、NHK+、WOWOWオンデマンド、TVer、YouTube、Disney+、DAZNといった動画配信サービスに対応しています。
「シャープの4T-C42DJ1」は、42インチとなっていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「Medalist S2」を搭載し、4K 超解像アップコンバート、スマート アクティブ コントラストといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「シャープ 4T-C42DJ1 42インチ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ4. REGZA – E350M (2023)
4台目の安い4Kテレビのおすすめは、「REGZAのE350M (2023)」です。
「REGZA E350M」は、「TVS REGZA株式会社」が販売する「REGZA(レグザ)」シリーズの4K対応液晶テレビです。
「REGZA E350M」は、2023年発売モデルで、「REGZA C350X (2020)」の後継モデルです。
「REGZA E350M」は、4K HDR(HLG、HDR 10、HDR10+、DOLBY VISION)の入力に対応しています。
「REGZA E350M」は、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、Net-VISION、TVer、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、U-NEXT、hulu、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+といった動画配信サービスに対応しています(参考: ネット動画・ネットで連携:E350Mシリーズ|REGZA<レグザ>TOSHIBA(東芝))。
「REGZA E350M」は、43~65インチまで揃っていています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジンZR (2023)」を搭載し、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャー、HDRオプティマイザー、HDR復元、HDRリアライザーといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「REGZA E350M 43インチ」はこちら
▼「REGZA E350M 50インチ」はこちら
▼「REGZA E350M」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ5. シャープ – 4T-C43EN2 (2022)
5台目の安い4Kテレビのおすすめは、「シャープの4T-C43EN2」です。
「シャープの4T-C43EN2」は、日本で創業された家電メーカー(現台湾傘下)であるシャープの販売するAQUOS(アクオス)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「シャープの4T-C43EN2」は、2022年発売モデルです。
「シャープの4T-C43EN2」は、4K HDR(HLG、HDR 10/Dolby Vision)の入力に対応しています。
「シャープの4T-C43EN2」は、「Google TV」を搭載しているので、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、ABEMA、SPOOX、U-NEXT、TELASA、FOD、NHK+、WOWOWオンデマンド、TVer、YouTube、Disney+、DAZNといった動画配信サービスに対応しています。
「シャープの4T-C43EN2」は、43〜70インチとなっていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ(3、4のみ4K 120p対応)、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「Medalist S3」を搭載し、4K超解像アップコンバート、精細感復元、リアリティ復元、ネット動画クリア補正、スマートアクティブコントラスト、輝き復元、リッチカラーテクノロジーといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「シャープの4T-C43EN2 43インチ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ6. ハイセンス A6H (2022)
6台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ハイセンスのA6H」です。
「ハイセンスのA6H」は2022年発売モデルです。
「ハイセンスのA6H」は、43〜75インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43インチ、55インチ、65インチ、75インチはADS(IPS)パネル、50インチはVAパネルを搭載しています。
映像エンジンは「NEOエンジンLite」を搭載し、4K復元、AIネット映像高画質処理、エリア別クリア復元、クリアノイズ処理、HDR再現処理、テクスチャー復元といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ、BS/CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ハイセンスのA6H 43インチ」はこちら
▼「ハイセンス A6H 50インチ」はこちら
▼「ハイセンスのA6H」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ7. ハイセンス – U7H/E7H (2022)
7台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ハイセンスのU7H/E7H」です。
「ハイセンスのU7H/E7H」は2022年発売モデルです。
「ハイセンスのU7H/E7H」は、43〜85インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
映像エンジンにはTVS REGZA(東芝レグザ)と共同開発の「NEOエンジン Pro」を搭載し、AI ネット映像高画質処理、AI 放送映像高画質処理、AIシーン別超解像処理、AIモーション別超解像処理、AI オート画質調整、高精細ノイズ処理、エリア別適性露出復元、美肌リアリティーPro、4K復元、3段階超解像処理、HDR再現処理 plus、64色軸色彩コントロール、輝き復元、テクスチャー復元といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが4つ(2つはHDMI 2.1対応)、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
※「HDMI 2.1」に対応し、4K 120Hzの入力に対応しています。
また、地デジ、BS/CSの3チューナーを搭載し、USBポートの外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2つ)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ハイセンス U7H 43インチ」はこちら
▼「ハイセンス U7H 50インチ」はこちら
▼「ハイセンス E7H 43インチ」はこちら
▼「ハイセンス E7H 50インチ」はこちら
▼「ハイセンスのU7H」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ8. 東芝 – REGZA C350X (2020)
8台目の安い4Kテレビのおすすめは、「東芝のREGZA C350X」です。
「東芝のREGZA C350X」は、「旧東芝(現ハイセンス傘下のTVS REGZA株式会社)」が販売する「REGZA(レグザ)」シリーズの4K対応液晶テレビです。
「東芝のREGZA C350X」は、2020年発売モデルです。
「東芝のREGZA C350X」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「東芝のREGZA C350X」は、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、Net-VISION、YouTube、Lemino、ABEMA、U-NEXT、Hulu、TVer、DMM.com、Paravi(サ終)、SPOOX、Rakuten TV、NHK+、WOWOWオンデマンドといった動画配信サービスに対応しています(参考: C350X ネット動画|REGZA<レグザ>TOSHIBA(東芝))。
「東芝のREGZA C350X」は、43〜55インチまで揃っていています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジン Power Drive」を搭載し、ネット動画ビューティLE、4KビューティX/地デジビューティX、4K/地デジノイズクリア、4K/地デジ精細感復元、カラーテクスチャー復元、美肌リアライザー、HDRオプティマイザーといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます(4K放送は裏番組録画には非対応)。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは1チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「東芝のREGZA C350X 43インチ」はこちら
▼「東芝のREGZA C350X 50インチ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ9. パナソニック – VIERA MX800 (2023)
9台目の安い4Kテレビのおすすめは、「パナソニックのVIERA MX800」です。
「パナソニックのVIERA MX800」は2023年発売モデルです。
「パナソニックのVIERA MX800」は、4K HDR(HLG、HDR 10、HDR10+ ADAPTIVE、Dolby Vision)、Dolby Atmosの入力に対応しています。
「パナソニックのVIERA MX800」は、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、Apple TV+、YouTube、Hulu、U-NEXT、DMM.com、DAZN、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、Rakuten TV、WOWOWオンデマンド、TVer、NHK+といった動画配信サービスに対応しています。
「パナソニックのVIERA MX800」は、43〜75インチとなっていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
また、オートAI画質、ヘキサクロマドライブ、ハイブリッドトーンマッピング、色処理技術、エリアコントラスト制御PRO、AI HDRリマスター、HDR規格対応、明るさ連動HDR、高輝度対応色補正、微細ブロック階調補正、ダイナミックメタデータクリエーション、素材解像度検出 4Kファインリマスターエンジン、といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに番組録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「パナソニックのVIERA MX800」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ10. ソニー – BRAVIA X80WK (2022)
10台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X80WK」です。
「ソニーのBRAVIA X80WK」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)が販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X80WK」は2022年発売モデルです。
「ソニーのBRAVIA X80WK」は、4K HDR(HLG、HDR 10/Dolby Vision)の入力に対応しています。
「ソニーのBRAVIA X80WK」は、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、TVer、ABEMA、U-NEXT、YouTube、Disney+、DAZN、FOD、Apple TV Appといった動画配信サービスに対応しています。
「ソニーのBRAVIA X80WK」は、43〜75インチとなっています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「HDR X1」を搭載し、4K X-Reality PRO、HDRリマスター、トリルミナス プロといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ソニー BRAVIA X80WK 43インチ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ11. 東芝 – REGZA M550L (2022)
11台目の安い4Kテレビのおすすめは、「東芝のREGZA M550L」です。
「東芝のREGZA M550L」は、「東芝(ハイセンス傘下のTVS REGZA株式会社)」が販売する「REGZA(レグザ)」シリーズの4K対応液晶テレビです。
「東芝のREGZA M550L」は、2022年発売モデルです。
「東芝のREGZA M550L」は、4K HDR(HLG、HDR 10、HDR 10+、Dolby Vision IQ)の入力に対応しています。
「東芝のREGZA M550L」は、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、Net-VISION、YouTube、Lemino、ABEMA、U-NEXT、Hulu、TVer、NHK+、WOWOWオンデマンドといった動画配信サービスに対応しています。
「東芝のREGZA M550L」は、43〜75インチまで揃っていています。
入力端子は、HDMIポートが4つ(eARC、ALLM対応)、USBポート、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジンZRⅡ」を搭載し、ネット動画ビューティZRⅡ、クラウドAI高画質テクノロジー、地デジAIビューティZRⅡ、美肌フェイストーンZRⅡ、おまかせAIピクチャーZRⅡ、HDRオプティマイザー、HDR復元PRO、HDRリアライザーといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます(4K放送は裏番組録画には非対応)。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「東芝 REGZA M550L 43インチ」はこちら
▼「東芝 REGZA M550L 50インチ」はこちら
▼「東芝のREGZA M550L」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ12. LG – UQ8000 (2022)
12台目の安い4Kテレビのおすすめは、「LGのUQ8000」です。
「LGのUQ8000」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「LG(エルジー)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「LGのUQ8000」は、2022年発売モデルです。
「LGのUQ8000」は、4K HDR(HLG、HDR 10 Pro)の入力に対応しています。
また、他のハイエンドなLGのテレビと同様にYouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Apple TV+、DAZN、U-NEXTなどのネット動画が楽しめるwebOSを内蔵するなど、チープさを感じさせない製品となっています。
「LGのUQ8000」は、43〜75インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが2つ、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
そして、Goole AssistantとAmazon Alexaに対応しているので、付属のリモコンで音声操作もできます。
アップルの「AirPlay 2」に対応しているので、iPhone、iPad、iPod touch、Macから写真・動画・音楽などをAirPlayすることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「LGのUQ8000」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ13. TCL P725 (2021)
13台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCL P725」です。
「TCL P725」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCL P725」は、2021年発売モデルです。
「TCL P725」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10、HLG、Dolby Vision(ドルビービジョン)、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の入力に対応しています。
また、「TCL P725」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、DAZN、ABEMA、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「TCL P725」は、43〜50インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが2つ(50インチは3つ)、USBポートが1つ、光デジタル音声出力が1つ、そして有線LANポート(Wi-Fiも対応)が搭載されています。
さらに、最新の「HDMI 2.1」に対応するポートも1つ搭載しています。
また、地デジ、BS/CS、BS4K/CS4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「TCL P725」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ14. LG – NANO75 (2021)
14台目の安い4Kテレビのおすすめは、「LGのNANO75」です。
「LGのNANO75」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「LG(エルジー)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「LGのNANO75」は、2021年発売モデルです。
「LGのNANO75」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、他のハイエンドなLGのテレビと同様にYouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Apple TV+、DAZN、U-NEXTなどのネット動画が楽しめるwebOSを内蔵するなど、チープさを感じさせない製品となっています。
「LGのNANO75」は、43〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
そして、Goole AssistantとAmazon Alexaに対応しているので、付属のリモコンで音声操作もできます。
アップルの「AirPlay 2」に対応しているので、iPhone、iPad、iPod touch、Macから写真・動画・音楽などをAirPlayすることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「LGのNANO75」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ15. ハイセンス – E6G (2021)
「ハイセンスのE6G」は、43〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43インチと65インチはADS(IPS)パネル、50インチはVAパネルを搭載しています。
映像エンジンには東芝映像ソリューションズと共同開発の「NEOエンジン Lite」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ、BS/CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ハイセンス E6G」の紹介動画はこちら
▼「ハイセンス E6G」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ16. DMM.make DG4 (2020)
16台目の安い4Kテレビのおすすめは、「DMM.make DG4」です。
「DMM.make DG4」は、日本の合同会社DMM.comが販売する4K HDR対応液晶ディスプレイです。
「DMM.make DG4」は、2020年発売モデルです。
「DMM.make DG4」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10の入力に対応しています。
「DMM.make DG4」は、ADSパネルを搭載し、43〜75インチまで揃っています。
入出力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、光デジタル音声出力が1つ搭載されています。
※テレビチューナーは非搭載です(NHK受信料不要)。
▼「DMM.make DG4」の紹介動画はこちら
▼「DMM.make DG4」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ17. 東芝 – REGZA M540X (2020)
17台目の安い4Kテレビのおすすめは、「東芝のREGZA M540X」です。
「東芝のREGZA M540X」は、「東芝(ハイセンス傘下のTVS REGZA株式会社)」が販売する「REGZA(レグザ)」シリーズの4K対応液晶テレビです。
「東芝のREGZA M540X」は、2020年発売モデルで、「東芝のREGZA M530X」の後継機です。
「東芝のREGZA M540X」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「東芝のREGZA M540X」は、YouTube、Netflix、Amazon Prime Video、dTV、ABEMA、Huluといった動画配信サービスに対応しています。
「東芝のREGZA M540X」は、43〜75インチまで揃っていています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートとWi-Fiが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジン Cloud」を搭載し、4Kビューティ X、美肌リアライザー、地デジビューティX、HDRオプティマイザーといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを2つ搭載しているので、4K放送を視聴しながら4K放送の裏番組を録画することができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「東芝のREGZA M540X」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ18. ソニー – BRAVIA X80L (2023)
18台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X80L」です。
「ソニーのBRAVIA X80L」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)が販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X80L」は2023年発売モデルです。
「ソニーのBRAVIA X80L」は、4K HDR(HLG、HDR 10/Dolby Vision)の入力に対応しています。
「ソニーのBRAVIA X80L」は、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、TVer、ABEMA、U-NEXT、YouTube、Disney+、DAZN、FOD、Apple TV Appといった動画配信サービスに対応しています。
「ソニーのBRAVIA X80L」は、43~85インチとなっています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「HDR X1」を搭載し、4K X-Reality PRO、HDRリマスター、トリルミナス プロといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ソニーのBRAVIA X80L 43インチ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ19. ソニー – BRAVIA X75WL (2023)
19台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X75WL」です。
「ソニーのBRAVIA X75WL」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)が販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X75WL」は2023年発売モデルです。
「ソニーのBRAVIA X75WL」は、4K HDR(HLG、HDR 10/Dolby Vision)の入力に対応しています。
「ソニーのBRAVIA X75WL」は、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、TVer、ABEMA、U-NEXT、YouTube、Disney+、DAZN、FOD、Apple TV Appといった動画配信サービスに対応しています。
「ソニーのBRAVIA X75WL」は、43〜75インチとなっています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポート、ヘッドホン端子、そして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「X1」を搭載し、4K X-Reality PROといった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ソニーのBRAVIA X75WL」の紹介動画はこちら
安い4Kテレビのおすすめ20. TCL – 43P63J (2023)
20台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCLの43P63J」です。
「TCLの43P63J」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
※この製品にはテレビチューナーが搭載されていないので、NHK受信料が不要です。
「TCLの43P63J」は、2023年発売モデルです。
「TCLの43P63J」は、4K HDR(HLG、HDR 10、Dolby Vision)、Dolby Atmosの入力に対応しています。
「TCLの43P63J」は、「Google TV」を搭載しているので、YouTube、Netflix、Hulu、Amazon Prime Video、Lemino、ABEMA、TELASA、Rakuten TV、FOD、Disney+、U-NEXT、Apple TV Appといった動画配信サービスに対応しています。
「TCLの43P63J」は、43〜50インチとなっていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが2つ、USBポート、そして有線LANポートが搭載されています。
チューナーは、非搭載となっています。
※この製品にはテレビチューナーが搭載されていないので、NHK受信料が不要です。
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安い4Kテレビのおすすめ21. TCL – P615 (2021)
21台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCLのP615」です。
「TCLのP615」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCLのP615」は、2021年発売モデルです。
「TCLのP615」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10、HLG、Dolby Vision(ドルビービジョン)、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の入力に対応しています。
また、「TCLのP615」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、DAZN、ABEMA、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「TCLのP615」は、43〜50インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが2つ(50インチは3つ)、USBポートが1つ、光デジタル音声出力が1つ、そして有線LANポート(Wi-Fiも対応)が搭載されています。
さらに、最新の「HDMI 2.1」に対応するポートも1つ搭載しています。
また、地デジ、BS/CS、BS4K/CS4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「TCLのP615」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ22. シャープ AQUOS BH1 (2020)
22台目の安い4Kテレビのおすすめは、「シャープのAQUOS BH1」です。
「シャープのAQUOS BH1」は、日本で創業された家電メーカー(現台湾傘下)であるシャープの販売するAQUOS(アクオス)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「山善のW4K」は、2019年発売モデルです。
「シャープのAQUOS BH1」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、「シャープのAQUOS BH1」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、DAZN、AbemaTV、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリをGoogle Playからインストールして楽しむことができます。
「シャープのAQUOS BH1」は、40〜60インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つそして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「AQUOS 4K-Smart Engine」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます。
※BS/CS 4Kチューナー搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ23. TCL P635 (2022)
23台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCL P635」です。
「TCLのP635」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCLのP635」は、2022年発売モデルです
「TCLのP635」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10、HLG、Dolby Vision(ドルビービジョン)、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の入力に対応しています。
また、「TCLのP635」は、「Google TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、Apple TV+、Hulu、U-NEXT、DAZN、ABEMA、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「TCLのP635」は、43〜50インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが1つ、光デジタル音声出力が1つ、そして有線LANポート(Wi-Fiも対応)が搭載されています。
さらに、最新の「HDMI 2.1」に対応するポートも1つ搭載しています。
また、地デジ、BS/CS、BS4K/CS4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「TCLのP635」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ24. 東芝 – REGZA M530X (2019)
24台目の安い4Kテレビのおすすめは、「東芝のREGZA M530X」です。
「東芝のREGZA M530X」は、東芝が販売するREGZA(レグザ)シリーズの4K対応液晶テレビです。
「東芝のREGZA M530X」は、2019年発売モデルです。
「東芝のREGZA M530X」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「東芝のREGZA M530X」は、YouTube、Netflix、Amazon Prime Videoといった動画配信サービスに対応しています。
「東芝のREGZA M530X」は、43〜65インチまで揃っていて、ダイナミックグローバルディミングのLEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つそして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「レグザエンジン Evolution-S」を搭載し、4Kビューティ X、美肌リアライザー、地デジビューティX、アドバンスドHDR復元といった機能に対応するなど、画質の面でも優れています。
また、「次みるナビ」、「みるコレ」といった便利機能にも対応しています。
チューナーは、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます(4K放送は1番組ウラ録対応)。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーは2チューナー)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「東芝のREGZA M530Xシリーズ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ25. ハイセンス – S6E (2020)
「ハイセンスのS6E」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、YouTube、Netflix、dTV、U-NEXT、Amazon Prime Video、Hulu、Abema TVなどのネット動画が楽しめるVODに対応しています。
「ハイセンスのS6E」は、58〜65インチまで揃っています。
また、58〜65インチのいずれも直下型VAパネルを搭載しています。
映像エンジンには東芝映像ソリューションズと共同開発の「NEOエンジン」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ハイセンスのS6E」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ26. アイリスオーヤマ – LUCA LT-43A620
26台目の安い4Kテレビのおすすめは、「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」です。
「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」は、日本の家電メーカーであるアイリスオーヤマの販売するLUCA(ルカ)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」は2019年発売モデルです。
「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」は、43インチで、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、IPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「アイリスオーヤマのLUCA LT-43A620」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ27. ソニー – BRAVIA X80J (2021)
27台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X80J」です。
「ソニーのBRAVIA X80J」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)が販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X80J」は、2021年発売モデルです。
「ソニーのBRAVIA X80J」は、4K HDR(HLG、HDR 10、DOLBY VISION)の入力に対応しています。
「ソニーのBRAVIA X80J」は、Google TV OSを搭載していて、Netflix、YouTube、U-NEXT、TVer、Disney+、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、dTV、ABEMA、Apple TVアプリ(iTunes)、Apple TV+、DAZNといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「ソニーのBRAVIA X80J」は、43〜65インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
映像エンジンは「HDR X1」を搭載し、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを3つ搭載しているので、4K放送を視聴しながら4K放送の裏番組を録画することができます。
※BS/CS 4Kチューナー搭載です。
▼「ソニーのBRAVIA X80J」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ28. Smart TV – LATUHD
28台目の安い4Kテレビのおすすめは、「Smart TVのLATUHD」です。
「Smart TVのLATUHD」は、日本メーカーのLM TOKYO株式会社が販売する4K対応液晶テレビです(参考: SmartTV|スマートテレビ|今こそ、ネット動画を楽しもう。 – SmartTV by LM TOKYO)。
「Smart TVのLATUHD」は、2021年発売モデルです。
「Smart TVのLATUHD」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、「Smart TVのLATUHD」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Hulu、ABEMAといった動画配信サービスのアプリをGoogle Playからインストールして楽しむことができます。
「Smart TVのLATUHD」は、43〜65インチまで揃っています。
また、43〜65インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが1つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「Smart TVのLATUHD」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ29. Superbe – SU43K
29台目の安い4Kテレビのおすすめは、「SuperbeのSU43K」です。
「SuperbeのSU43K」は、日本の株式会社アグレクションが販売する4K対応液晶テレビです。
「SuperbeのSU43K」は、43インチで、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「SuperbeのSU43K」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ30. オリオン – XD100A
30台目の安い4Kテレビのおすすめは、「オリオンのXD100A」です。
「オリオンのXD100A」は、日本メーカーのオリオンが販売する4K対応液晶テレビです。
「オリオンのXD100A」は、2019年発売モデルです。
「オリオンのXD100A」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDRの入力に対応しています。
「オリオンのXD100A」は、40〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「オリオンのXD100A」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ31. オプトビジョン – 55UDX400R
31台目の安い4Kテレビのおすすめは、「オプトビジョンの55UDX400R」です。
「オプトビジョンの55UDX400R」は、日本のオプトスタイル株式会社(OPTSTYLE INC.)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「オプトビジョンの55UDX400R」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HDR 10)の入力に対応しています。
「オプトビジョンの55UDX400R」は、55インチで、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、QLEDのVAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが1つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「オプトビジョンの4Kテレビ」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ32. LG – UM7300
32台目の安い4Kテレビのおすすめは、「LGのUM7300」です。
「LGのUM7300」は、世界テレビ市場で第3位のシェアを誇るLG(エルジー)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「LGのUM7300」は、2019年発売モデルです。
「LGのUM7300」は、4K HDR(HLG、HDR 10)、DOLBY ATMOSの入力に対応しています。
また、他のハイエンドなLGのテレビと同様にYouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、DAZN、U-NEXTなどのネット動画が楽しめるwebOSを内蔵するなど、チープさを感じさせない製品となっています。
「LGのUM7300」は、43〜65インチまで幅広く揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43、55、65インチはIPSパネルを搭載し、50インチはVAパネルを搭載しています。
映像エンジンは「α7 Gen2 Intelligent Processor」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
そして、Amazon Alexaに対応しているので、別売りのマジックリモコンを使えば音声操作もできます。
アップルの「AirPlay 2」に対応しているので、iPhone、iPad、iPod touch、Macから写真・動画・音楽などをAirPlayすることができます(アップデートが必要)。
「LG UM7300」は、コスパの高い4K HDRが欲しくて、かつ多機能で画質設定もこだわりたい方にオススメです。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「LGのUM7300」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ33. TCL – K60
33台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCLのK60」です。
「TCLのK60」は、世界テレビ市場で第2位のシェアを誇るTCL(ティーシーエル)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCLのK60」は、2019年発売モデルです。
「TCLのK60」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「TCLのK60」は、43〜50インチまで、サウンドバー搭載のC60が55〜65インチまで揃っていて、エッジ型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが2つ、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
4Kチューナーは搭載していませんが、外付けでBS/110°CS 4KチューナーをHDMI接続して利用できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「TCLのK60」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ34. TCL – P8
34台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCLのP8」です。
「TCLのP8」は、世界テレビ市場で第2位のシェアを誇るTCL(ティーシーエル)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCLのP8」は、2019年発売モデルです。
「TCLのP8」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、「TCLのP8」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Hulu、U-NEXT、DAZN、AbemaTV、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリをGoogle Playからインストールして楽しむことができます。
「TCLのP8」は、43〜65インチまで揃っていて、エッジ型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが2つ、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
4Kチューナーは搭載していませんが、外付けでBS/110°CS 4KチューナーをHDMI接続して利用できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ35. DMM.make – DKS-4K43DG3
35台目の安い4Kテレビのおすすめは、「DMM.makeのDKS-4K43DG3」です。
「DMM.makeのDKS-4K43DG3」は、日本の合同会社DMM.comが販売する4K対応液晶ディスプレイです。
「DMM.makeのDKS-4K43DG3」は、HDRには非対応です。
「DMM.makeのDKS-4K43DG3」は、43インチで直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、IPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ搭載されています。
※地デジ/BS/CSチューナーは非搭載です。
▼「DMM.makeのDKS-4K43DG3」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ36. 山善 – W4K
36台目の安い4Kテレビのおすすめは、「山善のW4K」です。
「山善のW4K」は、商社である日本の株式会社山善が販売する4K対応液晶テレビです。
「山善のW4K」は、HDR対応です。
「山善のW4K」は、49~55インチで直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、VAパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが1つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ37. maxzen – JU SK03
37台目の安い4Kテレビのおすすめは、「maxzenのJU SK03」です。
「maxzenのJU SK03」は、ジェネリック家電を手がける日本のmaxzen(マクスゼン)が販売する4K対応液晶テレビです。
「maxzenのJU SK03」は、HDRには非対応です。
「maxzenのJU SK03」は、43〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもIPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ38. I-O DATA – EX-LD4K
38台目の安い4Kテレビのおすすめは、「I-O DATAのEX-LD4K」です。
「I-O DATAのEX-LD4K」は、日本PC周辺機器メーカーであるI-O DATA(アイオー・データ)の4K HDR対応液晶ディスプレイです。
「I-O DATAのEX-LD4K」は、4K HDRの入力に対応しています。
「I-O DATAのEX-LD4K」は、43〜65インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもADSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ搭載されています。
※地デジ/BS/CSチューナーは非搭載です。
▼「I-O DATAのEX-LD4K」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ39. パナソニック- VIERA GX750
39台目の安い4Kテレビのおすすめは、「パナソニックのVIERA GX750」です。
「パナソニックのVIERA FX500」は、日本の家電メーカーパナソニック(Panasonic)が販売するVIERA(ビエラ)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「山善のW4K」は、2019年発売モデルです。
「パナソニックのVIERA GX750」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「パナソニックのVIERA GX750」は、Firefox OSを搭載していて、YouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、DAZNといった動画配信サービスに対応しています。
「パナソニックのVIERA FX500」は、43〜49インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜49インチのいずれもIPSパネルを搭載しています。
入力端子は、USBポートが2つそして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナー搭載です。
▼「パナソニックのVIERA GX750」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ40. ソニー – BRAVIA X8500G
40台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X8500G」です。
「ソニーのBRAVIA X8500G」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)の販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X8500G」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、「ソニーのBRAVIA X8500G」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、DAZN、AbemaTV、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリをGoogle Playからインストールして楽しむことができます。
「ソニーのBRAVIA X8500G」は、43〜75インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが3つそして有線LANポートが搭載されています。
映像エンジンは「4K X-Reality Pro」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます。
そして、Amazon Alexaに対応しているので、別売りのAmazon Echoを使えば音声操作もできます。
※BS/CS 4Kチューナー搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ41. LG – 43UD79T-B
41台目の安い4Kテレビのおすすめは、「LGの43UD79T-B」です。
「LGの43UD79T-B」は、世界テレビ市場で第3位のシェアを誇るLG(エルジー)が販売する4K HDR対応液晶ディスプレイです。
「LGの43UD79T-B」は、4K HDRの入力に対応しています。
「LGの43UD79T-B」は、42.5インチで、LEDバックライトを搭載しています。
また、IPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ搭載されていて、4つのデバイスを同時に画面4分割で表示することも可能です
※地デジ/BS/CSチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ42. アイリスオーヤマ – UB10
42台目の安い4Kテレビのおすすめは、「アイリスオーヤマのUB10」です。
「アイリスオーヤマのUB10」は、日本メーカーのアイリスオーヤマが販売する4K対応液晶テレビです。
「アイリスオーヤマのUB10」は、2019年発売モデルです。
「アイリスオーヤマのUB10」は、価格は安く抑えられているものの、4Kの入力に対応しています(HDRは非対応)。
「アイリスオーヤマのUB10」は、43〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜65インチのいずれもIPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
4Kチューナーは搭載していませんが、外付けでBS/110°CS 4KチューナーをHDMI接続して利用できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ43. FFF SMART LIFE CONNECTED – WBK2
43台目の安い4Kテレビのおすすめは、「FFF SMART LIFE CONNECTEDのWBK2」です。
「FFF SMART LIFE CONNECTEDのWBK2」は、HDDやPC周辺機器を販売する日本メーカーFFF SMART LIFE CONNECTED株式会社の販売するIRIE(アイリー)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「FFF SMART LIFE CONNECTEDのWBK2」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「FFF SMART LIFE CONNECTEDのWBK2」は、50〜55インチで、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、VAパネルを搭載しています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「MARSHALのIRIE MAL-FWTV55」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ44. フナイ – U3030 (2020)
44台目の安い4Kテレビのおすすめは、「フナイのU3030」です。
「フナイのU3030」は、日本の「船井電機株式会社」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「フナイのU3030」は、2020年発売モデルです。
「フナイのU3030」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「フナイのU3030」は、43インチのみとなっています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
4Kチューナーは搭載していませんが、外付けでBS/110°CS 4KチューナーをHDMI接続して利用できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「フナイのU3030」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ45. 山善 – ARC W4K (2020)
45台目の安い4Kテレビのおすすめは、「山善のARC W4K」です。
「山善のARC W4K」は、商社である日本の「株式会社山善」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「山善のARC W4K」は、2020年発売モデルです。
「山善のARC W4K」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDRの入力に対応しています。
「山善のARC W4K」は、50〜58インチまで揃っています。
また、50〜58インチのいずれもVAパネルで直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートを1つ搭載しています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに番組同時録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
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安い4Kテレビのおすすめ46. ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW (2020)
46台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」です。
「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」は、日本の株式会社ジョワイユが販売する4K対応液晶テレビです。
「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」は、2020年発売モデルです。
「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」は、価格は安く抑えられているものの、4Kの入力に対応しています(HDRは非対応)。
「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」は、43インチでADSパネル、直下型バックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、光デジタル音声出力が1つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CS/BS・CS 4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「ジョワイユ JOY-SW 43TV4KW」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ47. Roommate TDP-d021-43V4KW001 (2021)
47台目の安い4Kテレビのおすすめは、「Roommate TDP-d021-43V4KW001」です。
「Roommate TDP-d021-43V4KW001」は、日本のダイアモンドヘッド株式会社が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「Roommate TDP-d021-43V4KW001」は、2021年発売モデルです。
「Roommate TDP-d021-43V4KW001」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10の入力に対応しています。
「TCL P618」は、43〜55インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが1つ、光デジタル音声出力が1つ搭載されています。
また、地デジ、BS/CS、BS4K/CS4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
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安い4Kテレビのおすすめ48. LG – UN8100 (2020)
48台目の安い4Kテレビのおすすめは、「LGのUN8100」です。
「LGのUN8100」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇るLG(エルジー)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「LGのUN8100」は、2020年発売モデルで、「LGのUM7300」の後継機となります。
「LGのUN8100」は、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、他のハイエンドなLGのテレビと同様にYouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Apple TV+、DAZN、U-NEXTなどのネット動画が楽しめるwebOSを内蔵するなど、チープさを感じさせない製品となっています。
「LGのUN8100」は、43〜65インチまで幅広く揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが搭載されています。
▼「LGのUN8100」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ49. ハイセンス – E6800 (2019)
49台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ハイセンスのE6800」です。
「ハイセンスのE6800」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇るハイセンス(Hisense)が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「ハイセンスのE6800」は2019年発売モデルです。
「ハイセンスのE6800」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、YouTubeやNetflix、dTV、U-NEXTなどのネット動画が楽しめるVODに対応しています。
「E6800」は「A6800」のマイナーチェンジモデルのような位置づけで、HDMI端子の数が3つから4つに増えています。
「ハイセンスのE6800」は、43〜50インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜50インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
映像エンジンには東芝映像ソリューションズと共同開発の「NEOエンジン」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが載されています。
また、地デジ・BS・CSの3チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに2番組同時録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを搭載しているので、4K放送を視聴することができます(4Kチューナーはシングル)。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「ハイセンスのE6800」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ50. ハイセンス – U7FG (2021)
安い4Kテレビのおすすめ51. TCL – P715 (2020)
51台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCLのP715」です。
「TCLのP715」は、世界テレビ市場で第2位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCLのP715」は、2020年発売モデルです。
「TCLのP715」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
また、「TCLのP715」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Hulu、U-NEXT、DAZN、AbemaTV、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリをGoogle Playからインストールして楽しむことができます。
「TCLのP8」は、43〜50インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜50インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
映像エンジンには「IPQエンジン」を搭載するなど、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが2つ(50インチは3つ)、USBポートが1つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
4Kチューナーは搭載していませんが、外付けでBS/110°CS 4KチューナーをHDMI接続して利用できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「TCLのP715」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ52. パナソニック – VIERA GX755
52台目の安い4Kテレビのおすすめは、「パナソニックのVIERA GX755」です。
「パナソニックのVIERA GX755」は、日本の家電メーカーパナソニック(Panasonic)が販売するVIERA(ビエラ)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「パナソニックのVIERA GX755」は、2019年発売モデルです。
「パナソニックのVIERA GX755」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDR(HLG、HDR 10)の入力に対応しています。
「パナソニックのVIERA GX755」は、Firefox OSを搭載していて、YouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、DAZNといった動画配信サービスに対応しています。
「パナソニックのVIERA GX755」は、43〜55インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜55インチのいずれもIPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが3つ、USBポートが2つ、そして有線LANポートが搭載されています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを2つ搭載しているので、4K放送を視聴しながら録画することができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「パナソニックのVIERA GX755」の紹介動画はこちら
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安い4Kテレビのおすすめ53. ソニー – BRAVIA X8000H (2020)
53台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ソニーのBRAVIA X8000H」です。
「ソニーのBRAVIA X8000H」は、日本のメーカーであるソニー(SONY)が販売するBRAVIA(ブラビア)シリーズの4K HDR対応液晶テレビです。
「ソニーのBRAVIA X8000H」は、2020年発売モデルです。
「ソニーのBRAVIA X8000H」は、4K HDR(HLG、HDR 10、DOLBY VISION)の入力に対応しています。
「ソニーのBRAVIA X8000H」は、Android TV OSを搭載していて、Netflix、YouTube、U-NEXT、TVer、Disney+、Amazonプライム・ビデオ、Hulu、dTV、ABEMA、Apple TVアプリ(iTunes)、Apple TV+、DAZNといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「ソニーのBRAVIA X8000H」は、43〜75インチまで揃っていて、LEDバックライトを搭載しています。
また、43〜75インチのいずれもVAパネルを搭載しています。
映像エンジンは「4K X-Reality PRO」を搭載し、画質の面でも優れています。
入力端子は、HDMIポートが4つ、USBポートが2つ、そして有線・無線LAN接続に対応しています。
また、地デジ・BS・CSのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
さらに、BS/CS 4Kチューナーを2つ搭載しているので、4K放送を視聴しながら4K放送の裏番組を録画することができます。
※BS/CS 4Kチューナー搭載です。
▼「ソニーのBRAVIA X8000H」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ54. ユニーク – プロメテウス HRU5
54台目の安い4Kテレビのおすすめは、「ユニークのプロメテウス HRU5」です。
「ユニークのプロメテウス HRU5」は、日本メーカーの株式会社ユニークが販売する4K対応液晶テレビです。
「ユニークのプロメテウス HRU5」は、2019年発売モデルです。
「ユニークのプロメテウス HRU5」は、価格は安く抑えられているものの、4K HDRの入力に対応しています。
「ユニークのプロメテウス HRU5」は、43〜65インチまで揃っています。
また、43〜65インチのいずれもIPSパネルを搭載しています。
入力端子は、HDMIポートが4つ搭載されています。
また、地デジ・BS・CSの2チューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画できます。
※BS/CS 4Kチューナーは非搭載です。
▼「ユニークのプロメテウス HRU6」の紹介動画はこちら
▼「ユニークのプロメテウス HRU5」はこちら
安い4Kテレビのおすすめ55. ハイセンス – U7F (2020)
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
安い4Kテレビのおすすめ56. TCL P618 (2021)
56台目の安い4Kテレビのおすすめは、「TCL P618」です。
「TCL P618」は、世界テレビ市場で第2〜3位のシェアを誇る「TCL(ティーシーエル)」が販売する4K HDR対応液晶テレビです。
「TCL P618」は、2021年発売モデルです。
「TCL P618」は、価格は安く抑えられているものの、4K、HDR 10、HLG、Dolby Vision(ドルビービジョン)、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の入力に対応しています。
また、「TCL P618」は、「Android TV OS」を搭載しているので、テレビでYouTube、Netflix、Amazon Prime Video、Hulu、U-NEXT、DAZN、ABEMA、GYAO!、TVerといった動画配信サービスのアプリを「Google Play」からインストールして楽しむことができます。
「TCL P618」は、43〜65インチまで揃っていて、直下型LEDバックライトを搭載しています。
入出力端子は、HDMIポートが2つ(50インチ以上は3つ)、USBポートが1つ、光デジタル音声出力が1つ、そして有線LANポート(Wi-Fiも対応)が搭載されています。
さらに、最新の「HDMI 2.1」に対応するポートも1つ搭載しています。
また、地デジ、BS/CS、BS4K/CS4Kのダブルチューナーを搭載し、USBポートに外付けHDDに録画しながら放送を見ることができます。
※BS/CS 4Kチューナーを搭載しています。
▼「TCL P618」はこちら
最後に
今回は、『安い「4Kテレビ」のおすすめ!格安で高解像度・高コスパ』についてご紹介しました。
このように、最近はさまざまなメーカーから値段の手頃な「格安4Kテレビ」が発売されていて、日々競争が激しくなってきます。
また、2018年12月からは待望の「BS 4K」、「110° CS 4K」の放送も始まったため、これからますます格安4Kテレビの需要も増えていくと思われます。
かつては「1インチ1万円」なんて言われた時代もありましたが、今は大型の4K液晶テレビが手頃な値段で買えるようになったので、その点では良い時代になったと言えるのかもしれませんね。
皆さんも、コスパの高い格安4Kテレビをゲットして、大画面で動画を楽しんでみてはいかがでしょうか。