【新型】iPad 11世代(A16)が急に発表!シャオミ Pad 7・7Proを潰しにきた?【2025年モデル】

新型のiPad 第11世代(A16)が突然発表されました。

iPad 11は、新しくA16チップを搭載し、ストレージは128GB〜に増え、値段はこれまで通りの58,800円となっています。

このiPad 11は、日本でまもなく発売される、シャオミ Pad 7・7Proを潰しに来ているのでしょうか。

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【新型】iPad 11世代(A16)が急に発表!シャオミ Pad 7・7Proを潰しにきた?【2025年モデル】

iPad 10・11とPad 7・7 Proを比較

iPad 10iPad 11Pad 7Pad 7 Pro
SoCA14A16Snapdragon 7+ Gen 3Snapdragon 8s Gen 3
画面11インチ11インチ11.2インチ11.2インチ
解像度2,360 x 1,640
264ppi
2,360 x 1,640
264ppi
3,200 × 2,136
345ppi
3,200 × 2,136
345ppi
リフレッシュレート60Hz60Hz144Hz144Hz
値段5万8,800円〜5万8,800円〜5万4,980円〜6万7,980円〜

まずは、iPad 10・11と、シャオミ Pad 7・7Proの、スペックを比較していきます。

GeekBench 6
A14 (iPad 10)1564 | 4027
A16 (iPad 11)2,579 | 6,142
Snapdragon 7+ Gen 3 (Pad 7)1,913 | 5,098
Snapdragon 8s Gen 3 (Pad 7 Pro)2,019 | 5,570

SoCは、iPad 10がA14、iPad 11がA16、Pad 7がSnapdragon 7+ Gen 3、Pad 7 ProがSnapdragon 8s Gen 3、となっていて、これをベンチマークスコアで並び替えると、A14 < 7+ Gen 3 < 8s Gen 3 < A16、の順になります。

Pad 7・7Proのどちらも、iPad 10を上回ってきたのは流石ですが、iPad 11には負けています。

Pad 7・7Proの性能を見ると、意外と差は小さいため、1万円以上安いPad 7を選択したほうが得になると思います。

画面サイズは、iPad 10・11が11インチ、Pad 7・7Proが11.2インチで、ほぼ同じ大きさです。

解像度は、iPad 10・11が2,360 x 1,640の264ppi、Pad 7・7Proが3,200 × 2,136の345ppiとなっていて、Pad 7・7Proのほうが高解像度で画素密度も高くなっています。

リフレッシュレートは、iPad 10・11が60Hz、Pad 7・7Proが144Hzで、これはPad 7・7Proのほうが優れています。

値段は、iPad 10・11が5万8,800円〜、Pad 7が5万4,980円〜、Pad 7 Proが6万7,980円〜、となっています。

iPad 11の登場でPad 7・7 Proの優位性が崩れた

シャオミのPad 7・7Proは、iPad 10と比べると値段も性能も優っていたため、今年のタブレット市場を席巻すると予想されていました。

ところが、Pad 7・7Proのグローバル版が3月2日に発表され、そのわずか2日後となる3月4日に、アップルはiPad 11を突然発表してきやがったのです。

A16を搭載するiPad 11が出てしまったことで、Pad 7・7Proの優位性は崩れてしまいました。

直前にiPad 11が発売されるというリーク情報は出ていなかったため、おそらくPad 7・7Proをぶっ潰すために予定を前倒しして発表したのではないか、と邪推することもできます。

迷ったらiPad 11(A16)が無難?

ここで迷いが生じるのが、iPad 11とPad 7・7Proのどっちを買うべきか、ということです。

iPadとシャオミの両方を使った私の感想としては、迷ったらiPadを選ぶのが無難であると言えます。

その理由は、iPadはOSとアプリの完成度が非常に高く、使っていてストレスが全くないためです。

シャオミが最も優れているのは価格の安さですが、iPad 11が出てしまった今、Pad7・7 Proがそこまで安いと言えなくなってしまいました。

SoCの性能はiPad 11のA16がぶっちぎりで、Pad7・7 Proの両方を上回っているためです。

もちろん、Pad7・7 Proのほうが画面解像度とリフレッシュレートが優れているため、画面性能を優先したい場合は、Pad7・7 Proを選択するのはアリだと思います。

ですが、トータルで見た際に、性能はiPad 11のほうが優れていて、値段も劇的な差ではないのであれば、Androidマニアでない限りは、iPad 11を選択したほうが無難であると言えます。

安く買うなら型落ちのiPad 10が狙い目

ここで最も狙い目になるのが、型落ちで安くなったiPad 10です。

iPad 11はiPad 10と同じ5万8,800円で据え置かれたため、これから在庫の余っているiPad 10を値下げして売る、在庫処分祭りが始まると思います。

そしてもちろん、中古市場もiPad 10の暴落が始まるので、これからiPad 10が安く買えるようになる、というわけです。

参考までに、現状では中古市場で未使用品が5万2,000円〜程度、中古Bランクが4万3,000円〜程度なので(参考: iPad 第10世代(iPad)の検索結果 全店舗|じゃんぱら)、ここから下がって、未使用が4万円台、中古が3万円台まで下がることになると予想します。

iPad 10はA14を搭載しているため、性能的にはまだまだ使えますし、子どもの学習用にもちょうどいいと思います。

▼「iPad 第11世代 (A16) 128GB」はこちら

▼※値段注意「iPad 第10世代 64GB」はこちら

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最後に

今回は、『【新型】iPad 11世代(A16)が急に発表!シャオミ Pad 7・7Proを潰しにきた?【2025年モデル】』についてご紹介しました。

このように、iPad 11はA16チップを搭載、ストレージは128GB〜、値段は58,800円となっていて、シャオミ Pad 7・7 Proを潰しに来ています。

果たして、Pad 7・7Proは日本ではいくらで発売されるのか、注目ですね。

動画版はこちら: