「ハイセンス A4N (2024)」レビュー!32インチ液晶テレビのおすすめはこれ【32A4N】

ハイセンスの2024年モデルのフルHDテレビ、「A4N」の32インチを実際に買って使ってみたので、忖度なしで良い点・悪い点を指摘していきます(非PR)。

結論から言うと、「32インチのテレビはどれがいい?」と聞かれたら、「これを買え」と自信を持っておすすめできる製品です。

そんなわけで今回は、「ハイセンス A4N (2024)レビュー」について見ていきましょう。

※A4NとE4Nは基本的に同じなので、安く買える方を選択しましょう。

▲「ハイセンス A4N 32インチ」はこちら

▲「ハイセンス E4N 32インチ」はこちら

ハイセンス A4N (2024)レビュー

開封/設置

▲こちらが、今回購入した「ハイセンス A4N」の32インチです。

※ハイセンスは最近キテいる中華メーカーで、コスパの良さで人気を集めています(日本のテレビシェアは3位)。

▲カッターで封を解きます。

▲箱を開けたら、

▲黄色い紙、

▲リモコン、

▲スタンドを取り出します。

▲発泡スチロールを引っこ抜きます。

▲中に張り付いている、冊子類の袋も取り出します。

▲いよいよテレビを取り出して、安全な場所に置きましょう。

▲次は、スタンドを取り付けていきます。

▲箱を倒して、

▲上から柔らかい布を敷きます。

▲テレビの画面を下にして、箱の上に載せましょう。

※画面が割れないように、ゆっくり、そーっと、慎重に置きます。

▲テレビを覆っている、ビニール袋を取っ払います。

▲準備ができました。

▲冊子類の袋から、ネジを取り出します。

▲ネジ4本、スタンド2本、プラスドライバーを用意しましょう。

※プラスドライバーは各自で用意します。

▲スタンドを取り付けやすいように、テレビを端に持っていきます。

▲スタンドを袋から取り出して、装着していきます。

※脚の長い方が正面側で、左右どちらも同じです。

▲スタンドをはめ込んだら、

▲ネジ2本を、ドライバーで留めます。

▲スタンドがグラグラしないように、しっかりネジ留めしましょう。

▲反対側も、同じようにやっちゃいます。

▲脚がグラグラしないか、しっかり確認しましょう。

▲脚がついたら、テレビを立てます。

テレビを持ち上げる時は、スピーカーの後ろの部分がモッコリしているので、この部分を持つと起こしやすいです。

▲とりあえず、箱の上に立てました。

▲テレビ台の上を綺麗に片付けたら、テレビをゆっくり、そーっと、慎重に置いていきます。

重さは3.9kgと軽いので、1人でも余裕でイケると思います。

▲テレビ台の上に置きました。

背面をチェック

▲背面のポートは、

  • mini-BCASカード
  • 地デジ/BSアンテナ
  • USB x2 (1つは録画用)
  • HDMI 2.1 x2 (1つはeARC)
  • イヤホンジャック
  • ビデオ入力
  • 有線LAN
  • 光デジタル出力

▲となっています。

▲電源ケーブルは本体と一体型です。

テープをベリッと剥がしちゃいましょう。

▲mini B-CASカードを袋から取り出して、

▲テレビに装着します。

▲カチッとなるまで、奥まで差し込みます。

デザイン

▲次は、正面側を見ていきます。

▲画面の保護シールを、ペロンと剥がします。

▲デザインはベゼルレスで、フチが薄いです。

※画面が薄すぎるので、設置の際は触らないように気をつけましょう。

▲スタンドは左右の2本脚タイプです。

▲スタンドの幅は67cmあるので、これよりも大きいテレビ台を用意しましょう。

リモコン

▲付属のリモコンと、単三電池を用意します。

▲リモコンに電池を装着します。

▲ボタンを押して、LEDが点灯すればOKです。

A4Nは、ハイセンスの小型テレビで初の、Bluetoothリモコンが採用されました。

このリモコン、実は4Kテレビのものとほぼ同じなので、結構贅沢です。

▲動画ボタンは、

  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • FOD
  • YouTube
  • Lemino
  • TVer
  • DAZN
  • hulu
  • ABEMA
  • Net-VISION
  • U-NEXT

の12種類となっていて、これだけあればもう十分だと思います。

▲ちなみに、立ちます。

初期設定

▲地デジ/BSのアンテナケーブルを接続します。

上側が地デジで、下側がBSです。

▲電源ケーブルを、コンセントに接続します。

▲勝手に電源が入って、ロゴが出てきます。

▲お待ちくださいと出るので、お待ちします。

▲アンテナとB-CASが挿さっていることを確認します。

▲リモコンの「決定」のボタンを押して、次へ進みましょう。

▲「ご家庭」を選択し、あとは手順に従って、初期設定を進めていきます。

▲映像メニューは、とりあえず「自動」にしておきましょう。

※後で変更することもできます。

▲ネットワーク設定も行っておきましょう。

無線LANか、有線LANで接続できます。

▲接続テストを行い、接続できればOKです。

▲モバイル機器からの電源は、とりあえず「いいえ」でいいと思います。

▲プライバシーポリシーに同意します。

▲VIDAA利用規約にも同意します。

▲はじめての設定は完了ですと表示されたら、「設定完了」を押して初期設定を終わりましょう。

AirPlayの設定

▲初期設定が終わると、右下に「AirPlay」が出てくるのですが、無視してもしつこく出てくるので、「はい」を押してあげます。

▲「今すぐ設定」を押します。

▲AirPlayが起動します。

▲QRコードが出てきますが、そのままリモコンの「終了」を押して閉じちゃいましょう。

これで、AirPlayの設定が完了です。

リモコンをBluetooth接続

▲初期設定では、リモコンが赤外線になっていて、先っぽを塞ぐと反応しません。

これでは勿体無いので、リモコンのBluetooth接続を行いましょう。

▲やり方は、まずリモコンのマイクボタンを押します。

▲未設定の項目を設定しますか?で、「はい」を選択します。

▲同意するにチェックして、「設定完了」を選択します。

▲リモコンの青と黄色を同時に押しっぱなしにして、ペアリングを行います。

▲うまくいくと、「リモコンの登録を完了しました」と表示されます。

▲これで、赤外線を塞いでも、リモコンが反応するようになります。

※うまくいかない場合は、もう一度マイクボタンを押して、ボイスリモコンの登録を行なってみてください。

※電源のオンだけは赤外線です。

節電モードで明るさを好みに調整

▲画面が眩しい場合は、節電モードで好みの明るさに調整できます。

まずは、リモコンの「設定」を押します。

▲「省エネ・その他の設定」を選択します。

▲「省エネ設定」を選択します。

▲「節電モード」を選択します。

▲「節電1」、または「節電2」を選択して、ちょうどいい明るさに設定しましょう。

※画面が暗くなりすぎる場合は、「標準」で大丈夫です。

ヒストグラムバックライト制御のオフ

▲シーンによって明るさが変わるのが気になる場合は、「ヒストグラムバックライト制御」のオフがおすすめです。

やり方は、リモコンの「設定」のボタンを押して、「映像設定」→「映像調整」→「コントラスト感調整」→「ヒストグラムバックライト制御」の順に選択し、オフにします。

これで、シーンごとの明るさのバラツキがなくなります。

電源のオン/オフ

▲次は、電源オンオフのスピードを見ていきます。

リモコンはBluetooth対応ですが、電源のオンだけは赤外線なので、テレビの方に向けます。

すぐに電源がつきます。

▲電源オフの時はBluetoothなので、押した瞬間に消えます。

電源のオンオフはかなり早いです。

地デジ

▲地デジの画質をチェックします。

第一印象は、ちょっと前の日本メーカーのHDテレビって感じで、「ザ・普通に綺麗」です。

発色は鮮やかで、前モデルのA40Hよりも良くなっています。

文字やテロップも、ノイズが目立たないです。

▲ワイプの人物も、破綻がなく普通に見れます。

32インチのフルHDなので、ひょっとしたら4Kテレビよりも地デジの粗さが目立たず、綺麗に見えるのかもしれません。

音質

▲地デジの番組で、スピーカーの音質をチェックしてみました。

①某ニュース番組と、②某ワイドショーで、セリフの聞き取りやすさを確認します。

音声モードは、デフォルトの「ダイナミック」です。

前モデルのA40Hと比べると、かなり音は聞き取りやすくなったと思います。

籠っている感じもなく、クリアになった気がします。

チャンネル切り替え速度

▲地デジで、チャンネルの切り替え速度をチェックします。

リモコンがBluetoothなので、ボタンを押した瞬間に反応するのが良いです。

モタついたり引っかかる感じもなく、かなり快適だと思います。

番組表

▲リモコンの「番組表」のボタンを押します。

▲番組表がすぐに表示されました。

フルHDに対応しているので、番組表の文字が鮮明で見やすいです。

▲リモコンの赤ボタンを押すと、文字のサイズを変更できます。

▲文字のサイズは、

▲3段階で変更できます。

▲一番小さな文字にしても、潰れずに読むことができるので、さすがフルHDといったところです。

文字表示の感覚としては、PCのモニターを見ている感じに近いです。

録画

▲録画機能をチェックしていきます。

背面のUSBポートに、ストレージデバイスを接続しましょう。

おすすめは、最近流行りのスティック型SSDです。

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▲USBを繋ぐと、左下に登録しますか?と出てくるので、「はい」を選択します。

▲この後も全部「はい」です。

▲登録できたら、リモコンの「録画」のボタンを押してみます。

▲「録画する」を押すと開始です。

▲止めたい時は、「停止」のボタンを押します。

▲「はい」を押します。

▲中止しました。

▲番組表から予約したい場合は、リモコンの「番組表」を押して、目当ての番組を選んだら、「録画予約」を選択しましょう。

▲予約を設定しました。

▲録画した番組を見るには、リモコンの右上にある「録画リスト」のボタンを押します。

このボタン、随分と遠くに追いやられてしまいました。

▲録画した番組の一覧が表示されるので、選択すると再生されます。

▲録画番組の再生操作は、リモコン下部の再生キーでしか操作できません。

前/早戻し/早送り/次/停止/一時停止/再生の、小さいボタンを押して操作します。

▲ちなみに、録画番組の視聴中に十字キーを押すとどうなるかというと、

▲1/20スキップが発動します。

これはハイセンス名物で、誰も使わない伝説の機能です。

ぶっちゃけ、ハイセンスの録画番組の操作は、全くもって直感的ではないクソ仕様となっています。

VIDAA(OS)をチェック

▲リモコンの「ホーム」のボタンを押します。

▲一瞬で、独自OSのVIDAAが起動します。

内蔵されている動画アプリは、

  • Netflix
  • Amazon Prime Video
  • Disney+
  • YouTube
  • DAZN
  • FIFA+
  • Apple TV+
  • ABEMA
  • hulu
  • Lemino
  • U-NEXT
  • NHK+
  • TVer
  • Rakuten TV
  • WOWOWオンデマンド
  • FOD
  • Net-VISION
  • DMM TV
  • SPOOX

▲の19種類となっていて、ほぼレグザと共通です。

これだけ入っていれば、もうFire TVも必要ないと思います。

YouTube

▲リモコンの「YouTube」のボタンを押します。

▲アプリが起動します。

▲UIを操作してみました。

かなり快適に使えます。

YouTubeは、エンジニアの人がかなり優秀なので、アプリの動作が軽く、読み込みも早いです。

SoCをチェック

▲「設定」、「アプリのバージョン」から、SoCをチェックします。

2023年製の、MTK9603が搭載されていました。

画質/視野角

▲動画を再生して、画質をチェックします。

▲フルHDで精細感があることに加えて、発色も良く、結構きれいに映っています。

▲斜めからもチェックしてみます。

ADSの低反射パネルが採用されているため、視野角はかなり広いです。

画面が白っぽくなったり、色が薄くなったり、暗くなる、といったことはないと思います。

音声検索

▲リモコンの「マイク」のボタンを押します。

▲「許可する」を押します。

▲リモコンの「マイク」を押しながら話すと、音声検索ができます。

試しに、「ヒカキン」と言ってみます。

▲すぐに検索結果が表示されました。

▲音声検索は、地デジを見ている時でも使えます。

▲YouTubeのアプリが開いて、検索結果が表示されました。

キーボードで入力するよりも楽なので、動画の視聴が捗りそうです。

TVer

▲リモコンの「TVer」のボタンを押します。

▲アプリが起動します。

▲「利用を開始する」を選択します。

▲「同意する」を選択します。

▲UIを操作してみました。

YouTubeに比べるとモッサリ感はあります。

▲読み込みも遅めです。

▲動画を再生してみます。

▲再生開始まで少し待たされますが、普通に見れます。

▲TVerは全体的にモッサリしていて、読み込みも遅めです。

TVerのエンジニアの人には、もうちょっと頑張ってほしいところです。

Amazon Prime Video

▲「Prime Video」のボタンを押します。

▲アプリが起動します。

▲サインインを行います。

▲QRコードで簡単にできました。

▲UIを操作してみました。

普通に使えます。

▲読み込みは少しかかりますが、許容範囲です。

▲動画を再生してみます。

▲数秒で始まりました。

YouTubeに比べると遅いですが、TVerよりは早いです。

Netflix

▲「Netflix」のボタンを押します。

▲アプリが起動するので、ログインします。

▲QRコードで簡単にできました。

▲Netflixは、最初にやっておきたい設定があります。

▲なぜかネトフリだけ、映像メニューが「リビング」になっているので、手動で「自動」に切り替えます。

▲自動に切り替えました。

▲UIを操作してみました。

操作性はかなり快適です。

読み込み速度もなかなか早いです。

▲動画を再生してみます。

▲すぐに再生が始まりました。

体感では、YouTubeの次くらいに早いので、Netflixのエンジニアの人が良い仕事をしていると思います。

ABEMA

▲「ABEMA」のボタンを押します。

▲アプリが起動します。

▲アニメチャンネルが表示されます。

▲ニュースチャンネルに切り替えます。

▲リモコンの「終了」のボタンを押して閉じます。

▲再び「ABEMA」のボタンを押します。

▲なぜかアニメチャンネルが表示されます。

これは何年も放ったらかしの不具合なので、流石にアベマのエンジニアの人が仕事をサボっているようです。

AirPlay

▲次は、AirPlayを使ってみます。

iPhoneのコントロールセンターから、「画面ミラーリング」のボタンを押します。

▲「HISENSE-32A4N」を選択します。

▲テレビの画面に4桁のコードが表示されるので、iPhoneに入力します。

▲うまくいくと、テレビにiPhoneの画面が映し出されます。

▲AirPlayでは、画面ミラーリングの他に、写真・動画・音楽の再生などが利用できます。

良い点/悪い点

「ハイセンス A4N」の32インチを使ってみて分かった、良い点/悪い点を見ていきます。

良い点1. フルHD対応

1つ目の良い点は、「フルHD対応」で、画面が鮮明で文字もクッキリと読みやすいです。

32インチのテレビは、1366×768が主流なので、このサイズでは貴重なフルHDとなります。

ちなみに、32インチのフルHDの画素密度は69ppiで、これは65インチの4Kテレビとほぼ同じです。

良い点2. Bluetoothリモコン

2つ目の良い点は、「Bluetoothリモコン」で、ボタンを押した瞬間に反応します。

小型テレビでリモコンがBluetooth対応のものはなかなかないので、結構贅沢だと思います。

また、音声検索も使えるので、YouTubeの視聴が捗りそうです。

良い点3. TVerボタン搭載

3つ目の良い点は、「TVerボタン搭載」で、リモコンから一発で起動できます。

TVerボタン搭載テレビがまだまだ少ないことに加えて、さらに32インチとなると、選択肢が限られてきます。

32インチで動画ボタンを12個搭載というのは、他のメーカーと比べてもかなり多いです。

良い点4. AirPlay対応

4つ目の良い点は、「AirPlay対応」で、iPhoneの画面をテレビに映せます。

そもそもAirPlayに対応しているテレビ自体が珍しく、さらに32インチとなると、かなりレアです。

AirPlayでは、画面ミラーリングに加えて、写真・動画・音楽なども再生できます。

良い点5. 画質/視野角

5つ目の良い点は、「画質/視野角」で、画面が鮮やかで斜めから見ても綺麗です。

HI-VIEWエンジン2K搭載で画質が良く、ADSの低反射パネルが採用されているため、視野角もかなり広いです。

32インチのテレビは、画質/視野角にやる気のないメーカーが多いので、かなり頑張っていると思います。

良い点6. コストパフォーマンス

6つ目の良い点は、「コストパフォーマンス」で、1インチ千円未満で買うことができます。

このスペックでこの値段であれば、コストパフォーマンスはかなり良いです。

安い32インチを探しているなら、謎のメーカーは買わずに、これを買っておけば間違いないと思います。

悪い点1. 録画番組の操作性が悪い

続いては悪い点です。

1つ目の悪い点は、「録画番組の操作性が悪い」で、ここは相変わらずクソ仕様です。

録画番組の視聴中は、リモコン下部の再生キーの使用を強制されるのですが、小さすぎてかなり使いづらいです。

十字キーに再生操作を割り当てるだけでもかなり良くなるのですが、おそらく、今後も改善されないので、期待しないほうが良さそうです。

悪い点2. アベマがアニメチャンネルになる

2つ目の悪い点は、「アベマがアニメチャンネルになる」で、もはやハイセンスの名物みたいになってきました。

こればかりは、アベマのエンジニアが仕事をサボっているようです。

この問題は何年も放置されているため、もう諦めた方がいいかもしれません。

全体の感想

全体の感想としては、「ハイセンス A4N」の32インチは、かなりオススメです。

冒頭でも話した通り、「32インチのテレビはどれがいい?」と聞かれたら、「これを買え」と自信を持って言える製品です。

フルHD対応、HI-VIEWエンジン2K搭載で、地デジもネット動画も画質が良く、ADSの低反射パネルで視野角も広いです。

動画ボタンが12個搭載、動画アプリが19種類以上内蔵、AirPlayにも対応しているので、もはやFire TVもApple TVも必要ないと思います。

これだけの機能がてんこ盛りで、価格が1インチ千円を下回ってくるので、かなりコスパが良いと思います。

ただし、録画番組の操作性はクソなので、録画のヘビーユーザーは「レグザ V35N」を選んだほうがいいかもしれません。

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最後に

今回は、『「ハイセンス A4N (2024)」レビュー!32インチ液晶テレビのおすすめはこれ【32A4N】』についてご紹介しました。

このように、ハイセンスのA4Nは、32インチ、フルHD対応、録画対応、TVerボタン搭載、AirPlay対応、しかも安いので、おすすめのテレビとなっています。

皆さんも、ハイセンスのA4Nで、地デジやネット動画の視聴を楽しんでみてはいかがでしょうか。

動画版はこちら: